DDT NON-FIX “11.13” 1st RING大会その７
第６試合 KUDO＆マサ高梨 vs HARASHIMA＆佐々木大輔
次期挑戦者のHARASHIMAにベルトを見せつける王者KUDO（右写真）。
HARASHIMAとの握手を拒否したKUDO、パートナーの高梨と握手（左写真）。
先発は高梨と佐々木。ロックアップ、バックの取り合い、高梨が腕をひねる（右写真）。
佐々木切り返す（左写真）、高梨切り返す。高梨ヘッドロックからフライングメイヤー、佐々木ヘッドシザーズ。両軍タッチ。
ロックアップ、HARASHIMAがロープに押し込む、KUDOが体勢入れ替えエルボー、HARASHIMAもエルボー（右写真）。
KUDOもエルボー（左写真）。
HARASHIMAビッグブーツ（右写真）、KUDOもビッグブーツ。
HARASHIMAもう一発ビッグブーツ、KUDOジャンプしてビッグブーツ（左写真）、高梨にタッチ。
高梨入ってHARASHIMAにソバット、KUDOミドルキック、高梨チンクラッシャー、KUDOがドロップキック（右写真）。
高梨逆水平（左写真）、
鼻つまんで（右写真）チョップ。
高梨ロープに飛ぶ、HARASHIMAエルボー（左写真）、サッカーボールキック。佐々木にタッチ。
佐々木ストンピング、ボディスラム、カウント２。パンチ連打（右写真）。
佐々木ロープに振ってドロップキック（左写真）、カウント２。佐々木腕をひねる、HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMAワキ固め（右写真）、KUDOがカット。
高梨スクールボーイ（左写真）、カウント２。５分経過。
HARASHIMAストンピング、コーナーに詰めてベンデュラム４連打（右写真）、佐々木にタッチ。
高梨延髄蹴り（左写真）、KUDOにタッチ。
KUDOミドルキック連打（右写真）、
KUDOコーナーに振って突っ込む、佐々木カウンターのキック、飛びついてウラカン・ラナ（左写真）、カウント２。
DDT（右写真）、KUDOはネックスプリングで立ち上がる。
KUDOハイキック（左写真）、
コーナーに振って８×４（右写真）。
背中にダイビングダブルニードロップ（左写真）。
高梨トラースキック、佐々木かわしてKUDOに誤爆（右写真）。
佐々木は高梨の首を自分のヒザにぶつけるネックブリーカー（左写真）、カウント２。HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMA「チェストー！」ミサイルキック（右写真）。
高梨をコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター（左写真）、
続けてファルコンアロー（右写真）、カウント２。
山折り狙って肩に担ぐが高梨は十字架固めに切り返す（左写真）。
側頭部にレッグラリアット（右写真）。
タカタニックはブロックしてHARASHIMA山折り（左写真）。
しかし蒼魔刀はKUDOがスワンダイブミサイルキックで阻止、さらにダイビングダブルニーアタック（右写真）。
KUDOコーナーに振って８×４、HARASHIMAと佐々木は２人がかりでキャッチ（左写真）。
HARASHIMAが子泣きクラッシュ、佐々木がダイビングエルボードロップ（右写真）、
HARASHIMAスワンダイブプレス（左写真）、
HARASHIMAリバースフランケンシュタイナー（右写真）。
蒼魔刀に行くがKUDOは飛び越えて回転エビ固めに（左写真）、カウント２。
HARASHIMA立ち上がってバズソーキック（右写真）、
KUDOもバズソーキック（左写真）。
KUDOはすかさずジャックナイフ（右写真）、カウント３。
KUDO（11分10秒 ジャックナイフ固め）HARASHIMA
KUDO「僕は皆さんの応援のおかげで両国でチャンピオンになりました。だけど、その後の防衛戦は孤独でした。僕がHARASHIMAを指名したのは、彼が孤独な防衛戦を勝ち抜いて真のチャンピオンになったからです。俺は、次の後楽園、HARASHIMAを倒して真のチャンピオンになる！」（左写真）
もう前哨戦もなし、後は後楽園。
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