DDT “God Bless DDT 2011” 11/27 後楽園ホール大会その6
ダブルメインイベント1 世界ジュニアヘビー級選手権
ケニー・オメガ(王者)vs 田中稔(挑戦者)
稔は全日本プロレスのタオルを見せつけながらリングイン(右写真)。
王者・ケニー入場(左写真)。
何やら言い合い(右写真)。
全日本プロレスの内田社長自ら選手権試合宣言(左写真)。
ロックアップ、稔が腕を取る(右写真)、ケニー切り返す。さらに切り返し合い、ブレーク。
稔手四つから押し倒す(左写真)。
ケニーは腕を持って回転(右写真)、
カニばさみで倒す(左写真)。
グラウンドヘッドロックに(右写真)。
立ち上がると稔切り返してヘッドロック、ケニーロープに振る、稔ショルダーブロック(左写真)。
稔ソバット、ロープに飛ぶ、ケニーリープフロッグでかわして(右写真)、
バックハンドチョップ(左写真)。
ケニーバックスピンキックはかわされるがもう一回転して水面蹴りで足を払う(右写真)。
コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、
ケニーはブレーンバスターの形で稔をエプロンに出すとジャンピングビッグブーツで場外に落とす(右写真)。
そしてトルニージョ(左写真)。リングに戻すとカバー、カウント2。
ケニーは稔を二度背中からターンバックルに叩きつけるとスイングスラム(右写真)、カウント2。
馬乗りになると「ニコニコ印!」(左写真)から
キャメルクラッチ(右写真)からサミング。リリースしてストンピング。5分経過。
ケニーさらに腰を責めるべくカナディアンバックブリーカー(左写真)、
稔はロープを蹴って着地するとリバース(右写真)。
稔コーナーに振って突っ込む、ケニーカウンターのキック。2度目は前宙でかわしてフランケンシュタイナー(左写真)、稔場外転落。
ケニー助走開始、稔はセコンドのマイケルを引き寄せる(右写真)。
ケニートップロープノータッチトペ・コン・ヒーロ、しかしその先にいるのはマイケル(左写真)。ケニーのためにもマイケルはよけられない。
すかさず稔がトペ・コン・ヒーロ(右写真)。稔はマイケルを場外ブレーンバスター。
稔ケニーをリングに戻してコーナーに上る、ケニー下からパンチ、稔キャッチして腕固め(左写真)。
稔はケニーの左腕にミドルキック、ドロップキック(右写真)、踏みつけ、ニードロップ。そしてアームロック、ケニーロープ。
稔踏みつけ、ケニーの左腕にキック。ケニーは右腕でエルボー、稔左腕にキック(左写真)。
稔突っ込む、ケニー「STOOOOOOOP!!!!!!」(右写真)
「稔サン、腕イタイヨ。」と言って油断させると延髄蹴り(左写真)。
ケニーブレーンバスター狙うが稔切り返してワキ固め(右写真)、ケニーロープ。10分経過。
稔腕にエルボースタッブ、ケニーもエルボー(左写真)。
稔ミドルキック(右写真)、
稔ロープに飛ぶ、ケニーカウンターのジャンピングニーアタック(左写真)。
ケニークローズライン連発(右写真)。
バックの取り合い、ケニーロープに飛んで低空ドロップキックからコタロークラッシャー(左写真)、カウント2。
ケニーフルネルソン、稔はホイップで切り返す。稔ソバット、ケニーもソバット打ち返す(右写真)。
ケニーロープに飛ぶ、稔カウンターのドロップキック、ケニーロープにつかまってスカす。ケニーロープに飛ぶ、稔ドロップキック(左写真)。
稔ケニーの左腕にミドルキック、踏みつけ。さらにミドルキック(右写真)。
ケニー稔を肩に担ぐとカナディアンロッキーバスター(左写真)、
そしてその場跳びシューティングスタープレス、稔かわす(右写真)。
稔シャイニングウィザード(左写真)。
試合の途中ですがその7へ。