DDT “天下三分の計” 12/11 博多スターレーン大会その3
第3試合 ロックンロール・デスマッチ
A.YAZAWA&大家健 vs 中澤マイケル&ばってん多摩川
地元・ばってん多摩川入場(右写真)。今日も矢野啓太風コスチューム。
A.YAZAWA入場(左写真)。客席から「アントンじゃん。」という声が。ユニオンの東京大会でしかやってないから知られてなかったか。
大家がマイクを取ると「おい!A.YAZAWA!なんだこの試合!お前のための試合形式じゃないか!俺はお前の噛ませ犬にはならないぞ!」犬は良くても噛ませ犬はダメなのか。
マイケル「俺は誰の噛ませ犬にもならない。自分以外はみんな敵。タッグマッチなんかやってられるか!GM、どうでしょう?この試合を4wayにしては?」(右写真)
鶴見GM「どうぞご自由に。」ということで4wayマッチに変更。
第3試合 ロックンロール・デスマッチ4way
A.YAZAWA vs 大家健 vs 中澤マイケル vs ばってん多摩川
YAZAWAがマイケルに先制のキック(左写真)、4人とも場外に。
YAZAWAが黒い物体を引き回す(右写真)。
マイケルパンチで反撃(左写真)、
YAZAWAを客席に叩き込む(右写真)。
ここで「止まらないHa〜Ha」が流れ、各人のロック魂が解放(左写真)。
これはロックか?(右写真)
マイケルエルボー(左写真)、ラリアット。
ばってんはばってんボンバー(右写真)、
相打ちの後カウンターのばってんボンバー(左写真)。
ばってんはアイダホ、ミネソタ、ミシシッピを狙うが(右写真)、
ミシシッピの途中でロック(左写真)。
中断して踊らざるを得ない(右写真)。
マイケルも寝たまま腰をヘコヘコ動かす(左写真)。
音楽が止まりばってんはミシシッピ再開するがマイケルはドロップキック(右写真)。ばってんとマイケルは場外に。
YAZAWAは大家の腕を取るとサスペンダーを引っ張って(左写真)、
パッチン(右写真)。
突っ込んで来たマイケルとばってんにはサスペンダーを引っ張って(左写真)、
パッチン(右写真)で撃退。自分が痛いだけでは・・・・
マイケルパンチ(左写真)、ショルダーブロック。
3人がかりでYAZAWAを攻撃(右写真)。
マイケル串刺しエルボー(左写真)、
ばってんは走り込んでクロスチョップ(右写真)。
3人コーナーに上る(左写真)。ここでロック。
コーナーで踊った結果まず大家が転落(右写真)。
マイケルとばってんは股間をクロッチ(左写真)。5分経過。
YAZAWAがマイケルをロープに振る、ばってんも大家をロープに振るが(右写真)切り返される。
YAZAWAがマイケル、大家がばってんにスリーパー(左写真)。
しかしここでロックではなく何やらムーディーな音楽(カーペンターズ?)が(右写真)。
4人踊る(左写真)。音楽が止まると照れる4人。
マイケルがYAZAWAにスリーパー、そしてサスペンダーを首に絡ませる(右写真)。
YAZAWA落ちる寸前、レフェリーのチェックが入る(左写真)。
が、復活(右写真)。
マイケルにパンチ(左写真)、
バイオニックエルボー(右写真)。
大家が足踏み、ばってんに炎のスピアー(左写真)。
YAZAWAパンチ連打(右写真)、
マイケルは脱ぐ(左写真)。
フィニッシュに行こうとするところでロック。2人踊る(右写真)。
ロックが止まるとYAZAWAはスーパーキック(左写真)、カウント3。
YAZAWA(9分32秒 成り上がりキック)マイケル
まあ、誰がどう考えてもYAZAWAの試合なんだが。
その4へ。