学生プロレス出身プロレスラーサミット 7/18 1st RING大会その3
第2試合 6人タッグ1dayトーナメント1回戦
マグナムKYOTO、ダンカン椹木、ソルティー・キッドマン(チーム関西B)vs マン・ツィンポー、もずく2Pac酢、ダンカン小鹿(日大B)
入場時にパラパラを踊るマグナムKYOTO(右写真)。
椹木と小鹿の両ダンカンが先発。ダンカンなのにビートたけしのマネをするというわかりづらいボケ(左写真)。ちなみにダンカン小鹿はNUWA所属ではあったが日本大学ではなく日本電子専門学校卒。
小鹿チョップ(右写真)、椹木もチョップ返す。マグナムともずくにタッチ。
マグナムともずくは一転素早いレスリングの攻防(左写真)。
もずくヘッドロック(右写真)、マグナムロープに振る、
ロープワーク、マグナムはリープフロッグからのドロップキック(左写真)。キッドマンとツィンポーにタッチ。
キッドマン「お前が学生プロレス界一の気の使い手、マン・ツィンポーか。俺にはそんなもの効かない。さあ俺に使ってみろ!」と説明臭い挑発(右写真)。実況席からは「学プロっぽいですねえ。学プロって基本的に声がでかい人間の勝ちなんですよ。」とツッコミ。
ツィンポーが気を使うとキッドマンはあっさり両ヒザを着く(左写真)。
キッドマンを操って両肩を付けるツィンポー(右写真)。カウント入るとキッドマンは2で肩を上げる。キッドマンはマグナムにタッチ。
マグナム逆水平、ボディスラムからその場跳びムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。
マグナムストンピング、スナップスープレックス(右写真)、カウント2。椹木にタッチ。5分経過。
椹木がチェーンでツィンポーの首を絞める(左写真)。もずくがコーナーから「ツィンポー立て!ツィンポー立て!」と声援。
そのままホイップ(右写真)。椹木はキッドマンにタッチ。5分経過。
キッドマンとツィンポーがチョップの打ち合い(左写真)。
ツィンポーは気功を使うが(右写真)、
キッドマン今度は止まらない(左写真)。
しかしツィンポーは八気で吹っ飛ばす(右写真)、もずくにタッチ。
もずくドロップキック(左写真)。
ツィンポー片足ミサイルキック(右写真)。
小鹿は側転から(左写真)、
優しい串刺しラリアット(右写真)。
ツィンポーが中華式ゴリースペシャルに(左写真)。
もずくがフェースクラッシャー合わせる(右写真)。
小鹿は全然遅いタイミングで飛んで空振り(左写真)。
小鹿足をすくって(右写真)、
見た目がクラッチ(左写真)、カウント2。
小鹿ロープに飛ぶ、キッドマンはカウンターのラリアット(右写真)。
みちのくドライバー(左写真)はツィンポーともずくがカット。
椹木ミサイルキック(右写真)、
マグナムがパンプハンドルで肩に担いで(左写真)、
エゴイストドライバー(右写真)。
そこにキッドマンがコーナーからダイビングセントーン(左写真)、カウント3。
キッドマン(7分56秒 ダイビングセントーン)小鹿
※チーム関西Bが準決勝進出。
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