石井慧介自主興行 3/6 1st RING大会その7
11番目に「アイアンマン」が流れ、ホーク・ウォーリアー入場、頭はイマイチだがこのドロップキックのフォームは完璧!(右写真)
コーナーに上ってダイビングクローズライン(左写真)、
このポーズ(右写真)でキマラをフォール。
ホーク(14分38秒 ダイビングクローズライン)キマラ
※キマラ退場。
12番目に入って来たハンセンがラリアット一閃、ホークをフォール(左写真)。
ハンセン(15分10秒 ラリアット)ホーク
※ホーク退場。
「ウィーーーーーッ!」(右写真)
そこにパトリオット入場(左写真)。テーマが流れてもなかなか出てこなかったのはまあ仕方がない。
ハンセン6号にガットショット(右写真)、
パトリオットバスター(左写真)。
もう一人のハンセン(2号)にもパトリオットバスター(右写真)。
ハンセン6号をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。
パトリオット(17分5秒 OTR)ハンセン
※ハンセン退場、現時点の残りはハンセン、ハンセン、ハンセン、ハンセン、ハンセン、エース、パトリオット。
もう一人のハンセンもオーバー・ザ・トップロープ(右写真)。
パトリオット(17分9秒 OTR)ハンセン
※ハンセン退場。
エースとパトリオットが昔(GET)を思い出して共闘(左写真)。
ハンセンに合体ネックブリーカードロップ(右写真)。
しかしエースはあっさりパトリオットを裏切りエースクラッシャー(左写真)。
エースはハンセンにネックブリーカードロップ(右写真)。
別のハンセンにガットショット(左写真)、
ギロチン式エースクラッシャー(右写真)。
ハンセンがエースをコーナーに振って突っ込むがエースはカウンターのキック(左写真)、
そしてエースクラッシャー(右写真)、カウント2。
エースがハンセンをオーバー・ザ・トップロープ(左写真)、ハンセンはエプロンに着地。
エースがハンセンを落とすべく突っ込む、ハンセンはトップロープを引き下げる、エースもエプロンに(右写真)。
エースはそこから断崖式エースクラッシャー(左写真)、両者OTR。
(18分57秒 両者OTR)
※ハンセン、エース退場。
ハンセンがコーナーに上ると場外のエースに向かってダイブ、この時点では前転姿勢だが(右写真)最終的にはケブラーダの形でエースにヒット。でもOTR。
(19分21秒 自爆OTR)
※ハンセン退場、残りハンセンは2人。
最終入場者のジョー・ディートンが入場(左写真)。もう「完成度」とかそういう問題じゃない。「自称」レベル。
ハンセン2人とディートンがパトリオットにトリプルドロップキック(右写真)。
ハンセン2人がラリアット狙って左腕をアピール(左写真)。
しかしディートンがパトリオットにラリアット(右写真)、カウント3。
ディートン(20分23秒 ラリアット)パトリオット
※パトリオット退場、残りはハンセン、ハンセン、ディートン。
2人のハンセンが共闘体制(左写真)。
ハンセンがディートンを羽交い絞め(右写真)。
ハンセンがラリアットに行くがディートンかわしハンセンに誤爆、ディートンはハンセンをオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。
ディートン(20分59秒 OTR)ハンセン
※ハンセン退場、残りはハンセンとディートンのみ。
ハンセンがロングホーン(右写真)
ディートンラリアットをかわして(左写真)
首固め(右写真)、カウント2。
もう一回(左写真)、カウント2。
ディートンロープに飛ぶ、ハンセンカウンターのバックエルボー(右写真)。
再度ロングホーン(左写真)、
そしてラリアット(右写真)、しかしカウントは2。
ディートン立ち上がる(左写真)。
ハンセン左腕を上げる(右写真)。
ロープに振っての正調ウエスタンラリアット(左写真)、カウント3。
ハンセン(21分36秒 ウエスタンラリアット)ディートン
※ハンセン優勝。
いやー、ヒドかった(ホメ言葉)。他の団体なら一人くらいは本物混じって「おー」とか感動呼びそうなもんだがDDTは徹頭徹尾これだから。
その8へ。