KAIENTAI-DOJO “千葉プロレス祭” 1/8 千葉市民会館大会
本日の会場は千葉駅から歩いて10分弱の千葉市民会館(右写真)。いわゆる「シアタープロレス」。
6時半、緞帳が上がるとステージ上にリング。味方リングアナが開始宣言(左写真)。味方さん、ついに刀まで差すように。
第1試合 マリーンズマスク、ちーばマン、きぼーるマン、柏マスク vs 稲松三郎、JOE、房総BOY雷斗、ランディ拓也
千葉ヒーローズチームのちーばマンときぼーるマン(右写真)。
注目の柏マスクは顔を覆ったまま(左写真)。
ついにはマスクを捨てる(右写真)。えー。
JOEが千葉ヒーローズを挑発(左写真)。
真の千葉ヒーローと紹介された房総BOY雷斗(右写真)。
乱闘でスタート(左写真)。
稲松とJOEがマリーンズと柏を同士討ちさせようとするが2人は回避(右写真)、
それぞれエルボーを打ち込む(左写真)。
しかし2回目で同士討ち(右写真)、柏は場外に出される。
稲松とJOEがマリーンズにダブルの攻撃を仕掛けるがマリーンズはコーナーに飛び乗ってJOEにキック(左写真)、稲松はホイップ、マリーンズはきぼーるマンにタッチ。
きぼーるマンはロープワークからランディにヒップトス(右写真)。ちーばマンと雷斗にタッチ。
ちーばマンは雷斗とロープワーク、トップロープから飛び降り様に雷斗をホイップ(左写真)、そしてドロップキック、マリーンズにタッチ。雷斗はランディにタッチ。
ランディがマリーンズをターンバックルにぶつけ(右写真)コーナーでショルダータックル連打。5分経過。
稲松入ってボディスラム、エルボースタッブ(左写真)。
柏がやる気を失ってるため数的不利な千葉ヒーローズは柏の説得に当たるが柏は参戦拒否(右写真)。
マリーンズは稲松にウラカン・ラナ(左写真)、
後頭部にドロップキック(右写真)、ちーばマンにタッチ。
ちーばマンがコーナーからクロスボディ(左写真)。
ちーばマンロープに飛ぶ、稲松がちーばマンにカウンターの36ハンマー(右写真)、コーナーに振って串刺し4連発。
雷斗がちーばマンの股間目掛けてヘッドバット(左写真)。
きぼーるマンの股間にもヘッドバット(右写真)。
マリーンズにも(左写真)。5分経過。
JOEちーばマンの後頭部にヒザ蹴り(右写真)、カウント2。
コブラツイストに(左写真)。ちーばマン「助けてー!柏マスクー!」
悩む柏(右写真)。
しかし千葉ヒーローズのピンチに一度は捨てたマスクを再び着けて立ち上がる(左写真)。
リングに上がるとJOE、ランディにヘッドバット連打(右写真)。
雷斗と稲松を2人まとめてブルドッグ&ネックブリーカードロップ(左写真)。
ちーばマンがJOEにコルバタ(右写真)。
マリーンズはエプロンの稲松にドロップキック(左写真)、
トップロープ越しにJOEの首に飛びついてコルバタ(右写真)、
そしてドロップキック(左写真)、ロープに飛ぶ、JOEキャッチしてマンハッタンドロップ。
きぼーるマンが入りマリーンズを肩に担いで人間ヘリコプター(右写真)。JOEと雷斗の顔面にヒット。
ランディと稲松に投げつける、2人はキャッチ(左写真)。
そこに柏マスクがドロップキック(右写真)、2人を押し倒す。
場外に落ちた2人にちーばマンがプランチャ(左写真)。
リングに残った雷斗にきぼーるマン、柏がトラースキックを連発(右写真)。
マリーンズがコーナーに上ってマリーンズスプラッシュ(左写真)、カウント3。
マリーンズ(8分28秒 マリーンズスプラッシュ)雷斗
柏マスクはやっぱりマスクを脱ぐ(右写真)。
しかしマリーンズが張り手、15日から始まるタッグリーグ戦では2人で優勝目指して闘うことに(左写真)。
その2へ。