KAIENTAI DOJO "GWSP6" 4/29 Blue Field大会その6
リングに戻ると飯伏は真霜にボディスラム、ヨシヒコと2人でコーナーに上がると「ゴールデンシャワー!」(右写真)
しかし関根がリング下からバケツをぶつけて阻止、さらに関根はコーナーからダイブしてバケツで一撃(左写真)。
飯伏とヨシヒコをコーナーに重ねて関根がダブルニーアタック(右写真)。
真霜が2人まとめて肩車(左写真)、
関根がコーナーに上ってダブルインパクト?狙うがヨシヒコがボディアタックで阻止(右写真)。
ヨシヒコは飯伏の方に飛び乗ると後方回転(左写真)、
飯伏もその勢いで後方回転(右写真)、三階建てリバースフランケンシュタイナーに。恐ろしい!20分経過。
飯伏がヨシヒコを関根の首に引っ掛けて(左写真)思いっきり回すと、
ヨシヒコはぐるぐる回転(右写真)、
関根を輪廻転生に(左写真)、真霜がカット。
飯伏が「ヨシヒコ決めろ!」とセットアップ(右写真)、
ヨシヒコデストロイヤー炸裂!(左写真)
起き上がってもう一回転!(右写真)
もう一回転!(左写真)カバーは真霜がカット。
ヨシヒコパイルドライバー狙うが真霜が未然に阻止(右写真)。
真霜がバック取ってジャーマン狙う(左写真)、ヨシヒコ切り返す。
関根がヨシヒコのバック取る、飯伏が関根のバック取る(右写真)、
真霜が切り返して一番後ろに、ヨシヒコがさらにその後ろに(左写真)。
ヨシヒコ眉山、関根は難を逃れる(右写真)。
しかし4人ともダウン(左写真)。
真霜と飯伏がヒザ立ちでエルボーの打ち合い(右写真)、
関根とヨシヒコもパンチの打ち合い(左写真)。
真霜と飯伏立ち上がってミドルキックの打ち合い(右写真)。
真霜飯伏に真剣(左写真)、
ヨシヒコに垂直落下式ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
真霜が飯伏を場外に出し関根がヨシヒコの上にイスを積む(左写真)。
真霜の指示で関根がコーナーに上る(右写真)。
真霜がヨシヒコに向かって投げつけ、関根がハードコアボディプレス(左写真)、これでカウント3。
関根(24分40秒 ハードコアボディプレス)ヨシヒコ
※王者組が2度目の防衛に成功。
再戦を誓う4人(右写真)。
真霜がロープを開けてやる(左写真)。
飯伏はヨシヒコを連れて退場(右写真)。
新設の千葉6人タッグ王座決定トーナメントでの優勝を誓う関根。しかし何度も選手名を忘れたり噛んだり。ヨシヒコデストロイヤー食らってるからなあ。元からか。真霜はチーバくんを手にして「頑張れ!」と応援(左写真)。
なんとかやり切った関根(右写真)。
カメラに向かってチーバくんと3人でポーズ(左写真)。
真霜と関根の「できる」っぷりが素晴らしい。そして飯伏はどこに行っても飯伏。鈴木健.txtのブログによるとヨシヒコは重傷だったそうだが大丈夫だろうか?次回はどこでどうやって復活するのか?
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