KAIENTAI DOJO "CLUB-K SUPER take" 6/18 後楽園ホール大会その2
第2試合 千葉6人タッグ選手権次期挑戦者決定戦
ダンディ拓也、稲松三郎、JOE vs 関根龍一、HIROKI、房総ボーイ雷斗
ランディ改めダンディ拓也がワイングラスを片手にリングイン(右写真)。いやー、ダンディすぎる。しかし「世紀末覇王」ってあと90年頑張るつもりかい?
先発は稲松と関根。ロックアップするがすぐに関根がエルボー(左写真)、稲松もエルボー。
稲松エルボー、ロープに飛ぶ、関根カウンターのミドルキック(右写真)、サッカーボールキック。雷斗にタッチ。稲松もダンディにタッチ。
ダンディがバスローブ着たままリングイン(左写真)。
稲松に脱がしてもらう(右写真)。
雷斗が突っ込んで行くとダンディ「待った!」(左写真)観客に手拍子要請。
首投げからサッカーボールキック、雷斗の肩に足を乗せて「ダンディ!」(右写真)
雷斗が突っ込む、ダンディ再び「待った!」、顔面にヒット(左写真)。親指で堂々と目突き。HIROKIが入る、ダンディ目突き。
さらに入って来た関根にも「待った!」(右写真)
そして目突き(左写真)。JOEにタッチ。
JOE関根をコーナーに振って串刺しニーアタック(右写真)。
ダンディにタッチを要求するが「ワインの時間だ」と断られる。仕方がないので稲松にタッチ。エプロンでワインを嗜むダンディ(左写真)。
稲松がロープに固定してバックエルボー(右写真)、するとダンディがタッチ要求。
リングインするとまた足を乗せて「ダンディ!」これはフォールのつもりらしい(左写真)、カウントは2。すぐにJOEにタッチ。
関根エルボー(右写真)、ロープに飛ぶ、JOEカウンターのバックエルボー、ストンピング。
JOEリフトアップ、そのままマットに叩き落とす。そしてパントキック(左写真)。ボディスラム。
HIROKIと雷斗が入りJOEと稲松にそれぞれドロップキック(右写真)、JOEと稲松場外転落。
HIROKIと雷斗はトペ・スイシーダ(左写真)。
HIROKIがJOEをリングに戻しライオンサルト(右写真)。
WARスペシャル、稲松がカット(左写真)。
雷斗はスワンダイブ式クロスボディ(右写真)、
ソバット打ち込んでライトニングストレートの体勢(左写真)、
しかしJOEもストレート打ち返し相打ちに(右写真)。
雷斗は連打(左写真)、
ロープに飛んでもう一発(右写真)、カウント2。5分経過。
雷斗はライトニングスパイクに行くが(左写真)、
JOEブロックして(右写真)アトミックドロップに。
ロープに飛んでヒザ蹴り(左写真)、ダンディにタッチ。
ダンディスパインバスター(右写真)、
「3、2、1、ダンディ!」からの(左写真)
エルボードロップ(右写真)、カウント2。
ダンディエプロンに出てワインを飲むと(左写真)、
トップロープに飛び乗ってダンディスプラッシュ(右写真)、雷斗かわす。
HIROKIと雷斗がダブルのヒップトス(左写真)。
関根がランニングローキック(右写真)、カウント2。
HIROKIが雷斗をタイガードライバーの形でダンディの上に落とす(左写真)、雷斗にもダメージ。関根カバー、カウント2。
関根串刺しダブルニーアタックからカミカゼ(右写真)、これも2。
関根張り手、キックの連打からソバット(左写真)。
JOEが入ってポンプキック(右写真)、
稲松が三郎ハンマー(左写真)、カウント2。
そしてデスバレーボム(右写真)、カウント3。
稲松(8分48秒 デスバレーボム)関根
※チーム・ダンディが次期挑戦者に決定。
チームリーダーなのに最後リングに入れてもらえなかったダンディは憮然(左写真)。稲松にバスローブを着せてもらって退場。
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