流星仮面FIESTA FINAL〜マスクド・スーパースター引退興行 7/17 1st RING大会



第1試合 ROAD TO 仮面貴族FIESTA2011
高木三四郎 vs 菊タロー

コーナーに上って「Fire」ポーズやってる高木に菊タローはカンチョー、さらに攻撃(右写真)。

場外に出す(左写真)。

高木も応戦、客席でパンチの打ち合い(右写真)。あっという間に田山レフェリーのカウントが20を数え両者リングアウト。

高木(54秒 両者リングアウト)菊タロー

菊タロー「おい三四郎、お客さんは納得したかもしれないけど、俺はこんなんじゃ納得行かない!お前はどうなんだ?」左写真

高木「お客さんは納得したかもしれないけど、俺はまだまだ足りない!今日はそこで愛川ゆず季選手が見てんだよ!もう一回やろう!」右写真

「両選手の強い希望により」再試合開始。


再試合 高木三四郎 vs 菊タロー

チョップの打ち合い(左写真

ロープワーク、伏せかわしは互いに読んで「アホかコラー!」右写真

高木は菊タローをロープに固定してヒップドロップ(左写真)、菊タローは場外エスケープ。リング上とリング下で口論。菊タロー「結婚前のあのこと奥さんにバラすぞ!」高木あわててリング下に降りて菊タローを追う。菊タローリングに戻る。

高木もリングに戻る。ロープをまたぐ瞬間に菊タローがロープを蹴り上げ高木は股間を強打。菊タローは田山レフェリーの目を盗んで股間にストンピング(右写真)。

菊タロー首投げからロープに飛んでフラッシングエルボー(左写真)。

コーナーに詰めて逆水平と(右写真)グーパンチを交互に。

「終わらせるぞ!」とブルドッグに行くが高木は前に押し出し菊タロー「あーれー」左写真

高木串刺しエルボー(右写真)。

高木ソバットから(左写真)、

ゆずポンキックに行くが菊タローかわし(右写真)、

クロスチョップ(左写真)。

高木もう一発ソバット(右写真)、

本部席の愛川ゆず季に「よく見ててくださいよー!」とアピールして(左写真)、

再度のゆずポンキックに行くが今度はかわされる(右写真)。

菊タロー低空ドロップキック(左写真)で高木の体勢を崩し、

シャイニング菊ザード(右写真)、カウント2。

菊タローはブレーンバスターの体勢に高木を捕らえ、ごあいさつ(左写真)。

「ブレーンバスター!」は逆に投げられる(右写真)。

高木「ドラゴンリングイン!」と叫んでコーナーに上る(左写真)。予告することか・・・・。

コーナーからジャンプ(右写真)、

着地(左写真)。

クロスチョップ(右写真)。5分経過。

菊タローは新必殺技の体勢に(左写真)。

雪崩式(サードロープに乗って)ブレーンバスター(右写真)、カウントは1。菊タロー「Why?」

菊タローはコーナーに上ってセントーン・アトミコ(左写真)、

高木がかわしてないのに菊タローは自爆(右写真)。

高木ソバット(左写真)、

ゆずポンキック三度目のトライ(右写真

今度はヒット(左写真)、これでカウント3。

高木(6分12秒 ゆずポンキックレッド)菊タロー

勝利した高木(右写真)は10/7の「仮面貴族FIESTA2011」でのゆずポンとのタッグを希望。
ゆずポン「見せていただきましたけど、先程のゆずポンキックの足の上がりが今ひとつ・・・」
ロッシー小川「本来なら男子とは組ませないんですが、高木社長がゆずポンキック広めてくれてるので・・・」としぶしぶ了承。

ロッシー小川から「菊タロー選手は関節技の強いF選手とのシングルマッチを予定してます。」と言われた菊タロー「冨宅さんやな。」左写真
小川「いや、冨宅さんではないです。」



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