新日本プロレス "NEW JAPAN BRAVE 2011" 4/19 後楽園ホール大会その5



第5試合の前に"Best of Super Jr.XVIII"の出場メンバーが発表。追加の「X」なしの総勢18名。
Aブロック:プリンス・デヴィット、金本浩二、タイガーマスク、邪道、タイチ、ケニー・オメガ、フジタ“Jr”ハヤト、デイヴィー・リチャーズ、TJP(元ピノイ・ボーイ)
Bブロック:田口隆祐、獣神サンダーライガー、外道、KUSHIDA、TAKAみちのく、飯伏幸太、佐々木大輔、マスカラ・ドラダ、そしてザ・グレート・サスケ!
「ゴールデン☆スター七番勝負」の最終戦という話もあった飯伏vsサスケがリーグ戦で組まれるとは!


第5試合 プリンス・デヴィット、田口隆祐、KUSHIDA vs 飯伏幸太、ケニー・オメガ、佐々木大輔

6人が対峙(右写真)。BOSJでもこの6人が中心になってほしいものだ。

先発はデヴィットとケニー左写真)。ケニータックル、デヴィットかわす。

ロックアップ、デヴィットがバックを取ってグラウンドに(右写真)、

首の取り合い、ケニー切り返す(左写真)。

ケニーヘッドロック、デヴィット切り返してフライングメイヤー(右写真)、ケニーヘッドシザーズでブレーク。田口と飯伏にタッチ。

低い姿勢でスタート(左写真)、

ロックアップ、飯伏がヘッドロックからフライングメイヤー(右写真)、田口エビ固めに、カウント2。

両者立ち上がる、飯伏ヘッドロック、田口切り返して腕をひねる(左写真)、飯伏切り返す。

飯伏リリースしてミドルキック(右写真)、田口はエルボー。

ドロップキックは相打ち(左写真)、KUSHIDAと佐々木にタッチ。

ヘッドロック切り返し合い(右写真)から佐々木がフライングメイヤー、KUSHIDAヘッドシザーズ。

佐々木フライングメイヤー(左写真)、KUSHIDAエビ固め、カウント1。

佐々木ウラカン・ホイップ(右写真)。

Apollo55が入り佐々木に連携ドロップキック(左写真)。

ゴールデンラヴァーズが入ってダブルのガットショット(右写真)。

ロープに振ってダブルの回転エビ固めに行くが(左写真)、

Apollo55は立ち上がってダブルのドロップキック(右写真)。

チームDDTの3人が場外に。チームNEW JAPANはロープに飛ぶが、DDTの3人がリングに戻ってトリプルドロップキック(左写真)、逆に場外に落とす。

3人でクロススラッシュのポーズ(右写真)。

リング中央で3人交差(左写真)、

ゴールデンラヴァーズはコーナーに飛び乗り、佐々木はロープの反動でスピードを上げる(右写真)。

ゴールデンラヴァーズはApollo55にケブラーダ、佐々木はKUSHIDAにトペ・スイシーダ(左写真)。

3人それぞれヒット(右写真)。素晴らしい。

佐々木とKUSHIDAがリングに戻る。佐々木パンチ(左写真)、チンロック。リリースしてエルボードロップ、カウント2。ケニーにタッチ。5分経過。

ケニーとKUSHIDAチョップの打ち合い(右写真)。

ケニーコーナーに振って串刺しエルボー(左写真)。

飯伏入ってダブルリープフロッグ(右写真)から、

まず飯伏がミドルキック(左写真)、

ケニーがロープに飛んでコタロークラッシャー(右写真)。カバーは田口がカット。

飯伏がリングに残ってKUSHIDAにスリーパー(左写真)、KUSHIDAロープ。飯伏は佐々木にタッチ。

佐々木バックドロップ(右写真)、カウント2。

キャメルクラッチ(左写真)、リリース。

ロープに振ってドロップキック(右写真)、カウント2。

佐々木スリーパー(左写真)、KUSHIDAヒジでブレークしてロープに飛ぶ、佐々木キャッチして再度スリーパーに。

KUSHIDAロープに振る、佐々木ウラカンホイップ(右写真)、

KUSHIDAは側転して(左写真)着地、

佐々木の顔面にトラースキック(右写真)。

Apollo55とゴールデンラヴァーズがリングイン、ゴールデンラヴァーズがダブルのガットショット(左写真)、ロープに振るがApollo55切り返して形勢逆転。

DDTの3人をコーナーに振ってデヴィットが田口を踏み台に串刺しエルボー(右写真)、飯伏場外に。田口が串刺しドロップキック、ケニー場外に。KUSHIDAが串刺しエルボー、佐々木も場外に。

3人で助走、まずKUSHIDAがトペコン(左写真)、

続いて田口トペコン(右写真)、

デヴィットもトペコン(左写真)。この3連続時間差トペコンも素晴らしかった。10分経過。



試合の途中ですがその6へ。