新日本 "BEST OF THE SUPER Jr. XVIII" 5/26 後楽園ホール大会
第0試合 三上恭佑 vs 橋広夢
まだ客席も埋まらない18時15分、いきなり第0試合が開始。ロックアップ、首の取り合い、ブレーク。再度ロックアップ、三上ヘッドロック、橋ロープに振る、三上ショルダーブロック。三上逆水平(右写真)。
三上エルボー、首投げからストンピング。足取ってステップオーバートーホールド(左写真)からレッグロック、
アキレス腱固め(右写真)、橋ロープ。
三上足にキック(左写真)、
橋エルボー(右写真)、三上もエルボー。
三上タックルで倒してアキレス腱固め(左写真)、
橋必死にロープ(右写真)。
三上ストンピング、腕を取っての首投げからスリーパー(左写真)、リリースしてまたストンピング。
三上再度アキレス腱固め、橋起き上がって上から張り手。三上はエルボー(右写真)、
橋張り手、ロープに飛ぶ、三上キック(左写真)。
三上ロープに飛ぶ、橋カウンターのドロップキック(右写真)。
コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、ヒップトス。
コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、カウント2。
フィッシャーマンズスープレックスは三上ブロック(左写真)、首固めに、カウント2。
三上逆水平(右写真)。
コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、
さらに大暴走(右写真)。低空でエルボー打つよりこっちの方がいい。5分経過。
そしてダブルアームスープレックス(左写真)。
今日はぶん投げる形(右写真)、カバー、カウント2。
逆エビ固め(左写真)、橋なんとかロープに。
三上はブレーンバスターで橋の腰をマットに叩きつけ(右写真)、
再度の逆エビ固め(左写真)、橋ギブアップ。
三上(6分20秒 逆エビ固め)橋
その2へ。