新日本 "THE BEST OF SUPER Jr. XVIII" 6/7 ディファ有明大会



第0試合 三上恭佑 vs 橋広夢

前座の定番、三上vs橋(右写真)。今日もBOSJ開始20分前に10分一本勝負で。

ロックアップ、バックの取り合い。三上がグラウンドに持ち込む。首の取り合い、一旦ブレーク。再度ロックアップ、三上がバック取る、橋腕を取って切り返す、三上切り返して腕をひねる(左写真)、橋さらに切り返してハンマーロックに。

三上潜り込んで飛行機投げ(右写真)、

三上アームロックからワキ固め(左写真)、さらにハンマーロックに、橋ロープ。三上ストンピング。

三上コーナーに詰めてチョップ(右写真)、

エルボー連打、ストンピング(左写真)。

再びワキ固め(右写真)、橋はロープ。

三上またストンピング(左写真)、エルボー。橋もエルボー打ち返す。三上ロープに飛ぶ、橋カウンターのバックエルボー、カウント2。

橋首投げからスリーパー(右写真)、三上ハンマーロックに切り返す、橋ロープ。

橋先に立ち上がってストンピング、首投げから再度スリーパー、キャメルクラッチにスイッチ(左写真)、三上ロープ。橋ストンピング、ボディスラム狙うが三上はブロック。

三上逆水平打ち込んで逆にボディスラム、カウント2。ストンピング(右写真)、

キャメルクラッチのお返し(左写真)。5分経過。

三上リリース、ロープに振ってスパインバスター(右写真)、

逆エビ固め(左写真)、橋ロープ。

三上ヘッドバット(右写真)、

ダブルアームスープレックス(左写真)、カウント2。

三上コーナーに振って串刺しエルボー、橋かわしてカニばさみから顔面ドロップキック(右写真)。

橋コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、ヒップトス。

コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、カウント2。

橋逆エビ固め(左写真)、三上ロープ。

橋フィッシャーマンズスープレックス狙う、三上は首固めに切り返す(右写真)、カウント2。

橋ロープに飛ぶ、三上カウンターのジャンピングネックブリーカードロップ、カウント2。三上逆エビ固め狙う、橋はコークスクリューシザーズで投げる(左写真)。

三上ボディスラム、橋は背後に着地してスクールボーイ(右写真)、カウント2。首固めもカウント2。

残り1分。三上はボディスラムから逆エビ固めに(左写真)。しかし橋がこれを1分耐え切って時間切れ引き分けに。

(10分 時間切れ引き分け)

三上、追いつかれたとかではないが、これは結構屈辱かも。



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