新日本 “J SPORTS CROWN 6人タッグトーナメント” 6/21 ディファ有明大会その3



第3試合 J SPORTS CROWN 6人タッグトーナメント1回戦
金本浩二、三上恭佑、橋広夢 vs 菊地毅、円華、忍

インディー混成部隊(右写真)。

三上が忍に突っかかり逆水平(左写真)。2人の体格・スタイルの対比が面白い。

金本がアンクルホールド(右写真)、円華がカット。

菊地と金本が対峙(左写真)金本ローキック連打、菊地効いてない振り。

広夢入って金本とキック、チョップ(右写真)を交互に。

菊地は広夢にエルボーお返し(左写真)、円華にタッチ。広夢も三上にタッチ。

三上円華にボディスラムからスリーパー式キャメルクラッチ(右写真)、円華ロープ。三上エルボー、円華ボディスラム、忍にタッチ。

忍チョップ、三上エルボー、忍エルボー(左写真)。

三上もエルボー(右写真)、コーナーに振って串刺しエルボー、串刺しローリングアタック、カウント2。

三上逆エビ狙う、忍は体をひねって前方回転エビ固め(左写真)、カウント2。

三上ガットショットからブレーンバスター狙う、忍切り返して逆に投げる(右写真)。

セカンドロープに飛び乗ってライオンサルト(左写真)、カウント2。5分経過。

チョップと張り手の打ち合いから忍ソバット(右写真)、

ニールキック(左写真)。

忍ロープに飛ぶ、三上カウンターのジャンピングネックブリーカードロップ(右写真)、金本にタッチ。

金本チョップでコーナーに詰める(左写真)、

張り手連打(右写真)、忍ダウン。

金本顔面ウォッシュ(左写真)、

助走付けてもう一発(右写真)。

忍は2回目にカウンターのドロップキック(左写真)、

そしてニールキック(右写真)、菊地にタッチ。

菊地ゼロ戦キック(左写真)、

コーナータックル(右写真)。

気合入れる菊地(左写真)。

燃えるあまりターンバックルに自らの頭をぶつけていると金本が後ろから冷ややかな目で(右写真)。

金本ハイキック(左写真)。

新日勢は3人で攻撃(右写真)。

広夢が残ってエルボー、菊地はエルボー連打(左写真)、円華にタッチ。

広夢張り手(右写真)、

ドロップキック(左写真)。

串刺しエルボー(右写真)からヒップトス、

コーナーに上ってミサイルキック(左写真)、カウント2。

広夢がフィッシャーマンズスープレックス狙う、円華は首固めに切り返す(右写真)、カウント2。

円華ランニングエルボー(左写真)、カウント2。

円華トラースキック(右写真)、金本カット。

長座状態の広夢にもう一発トラースキック(左写真)、広夢今度は自力で返す。10分経過。

円華ファルコンアロー(右写真)、これは三上がカット。菊地と忍が2人を場外に落とす。

円華ハイキック(左写真)から

一気にランヒェイ(右写真)、

押さえ込んで(左写真)カウント3。

円華(10分56秒 ランヒェイ)高橋
※菊地組が2回戦進出。



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