新日本 "NEW JAPAN SOUL 2011" 7/8 ディファ有明大会その2



第2試合 獣神サンダーライガー、三上恭佑、橋広夢 vs 田中将斗、高橋裕二郎、エクトール・ガルサ

新年の東京ドーム以来の来日となるガルサ(右写真)。今回はCHAOSの一員?

ライガーと胸の突き合い(左写真)。

そのままライガーとガルサで試合開始。ロックアップ、ガルサがバック取る(右写真)。

ライガー倒してレッグロックに(左写真)。リリースして立ち上がるとストンピング。

ライガー逆水平打ち込んでヘッドロック、ガルサロープに振る、ライガーショルダーブロック。ライガーロープに飛ぶ、ガルサリープフロッグでかわす(右写真)。

ライガーが走ってくるとガルサは「STOP!」左写真

コスチュームの下を取る(右写真)。

上も脱ぐ(左写真)。

脱ぎ終わるとライガーのボディにキック(右写真)、パンチ、裕二郎にタッチ。

裕二郎リングイン(左写真)。

裕二郎もライガーの目の前でTシャツ脱ぐ(右写真)。ライガーは三上にタッチ。

ロックアップ、裕二郎アームドラッグ(左写真)。

再度ロックアップ、裕二郎ヒップトス(右写真)。

2回投げられた三上は高速タックル(左写真)、

見事に裕二郎を倒す(右写真)。この負けん気とそれを支える技術が素晴らしい。twitterでも「投げられたまんまじゃたまんないですからね。」と語ってた。プロレスラーだ。

三上ヘッドロック、裕二郎はエビ固めに、カウント1。三上チョップ、裕二郎エルボー(左写真)。

裕二郎がヘッドロック、三上ロープに振る、三上は開脚で裕二郎をかわす(右写真)。

アームドラッグ(左写真)。広夢と田中にタッチ。

ロックアップ、しかしすぐにエルボーの打ち合い(右写真)。広夢ドロップキック。5分経過。

広夢ランニングエルボー(左写真)、ボディスラム狙うが田中ブロック。

田中パンチ、ストンピング。コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、リング下に降りて竹刀で広夢を一撃。

ガルサ入ってエルボー連打(左写真)、ロープに振る、田中が戻ってカウンターのバックエルボー。

田中エルボードロップ3連発(右写真)、カウント2。裕二郎にタッチ。

裕二郎ボディスラム3連発、カウント2。コーナーに振って突っ込む、広夢はカウンターのキックからウラカンホイップ(左写真)、ドロップキック打ち込んでライガーにタッチ。

ライガー入って掌底(右写真)、

コーナーに振って三上串刺しエルボー、ライガー串刺し掌底(左写真)。

三上がボディスラム、ライガーコーナーに上ってフロッグスプラッシュ(右写真)、カウント2。

ライガーがロープに振って掌底、裕二郎かわすが三上がジャンピングネックブリーカードロップ(左写真)。

ライガー垂直落下式ブレーンバスター(右写真)、田中がカット。

広夢レフェリーと接触しかねない角度でミサイルキック(左写真)。危ない危ない。

裕二郎は三上をベリートゥベリー(右写真)、ガルサにタッチ。

三上がガルサをロープに振る、ガルサスライディングして場外に(左写真)。

三上が突っ込んで来るとガルサはかわしてリングに戻り、逆にエプロンに出た三上にガットショット、場外に落とすとトップロープノータッチプランチャ(右写真)。10分経過。

三上エプロンに戻ってロープ越しにエルボー、コーナーに上ってダイブ、ガルサは下からドロップキックで迎撃(左写真)。

ガルサは三上をボディスラム、背中向きにコーナーに立つと(右写真)、

ムーンサルトの形で離陸(左写真)、

しかし一回ひねりをくわえ(右写真)、

斜め横から三上に落ちる(左写真)。これで3カウント。

ガルサ(11分32秒 カンクントルネード)三上

ガルサ素晴らしい。7/18ではライガーとのシングルか(ノンタイトル)。



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