新日本 “G1 CLIMAX XXI” 優勝決定戦 8/14 両国国技館大会その10



第10試合 IWGPジュニアタッグ選手権
プリンス・デヴィット&田口隆祐(王者組)vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者組)

挑戦者チーム入場(右写真)。2人だけで組むのは1月30日以来となる。

ここでミルキィホームズが最前列に着席(左写真)。ブシロードPRESENTSだからね。

握手(右写真)、と見せかけてゴールデン☆ラヴァーズがダブルのドロップキック、Apollo55を場外に落とす。

ダブルのスライディングキック(左写真)。

いきなりのクロススラッシュを狙うがApollo55はリングに戻る(右写真)。

ゴールデン☆ラヴァーズはダブルのスワンダイブ、Apollo55かわす(左写真)。

Apollo55ダブルの低空ドロップキック(右写真)、

両側から顔面ドロップキック(左写真)。

場外に出た飯伏に田口がまずトペ・コン(右写真)、

続いてデヴィットがケニーにトペ・コン(左写真)。

ケニーをリングに戻すとダブルのロープワーク(右写真)、

田口がカニばさみで倒してデヴィットがドロップキック(左写真)。

田口が腕をひねりデヴィットがコーナーからダブルアックスハンドル落とす(右写真)。

デヴィットアームロック(左写真)田口にタッチ。

田口も腕をひねる(右写真)、デヴィットにタッチ。

デヴィット逆水平(左写真)、

ケニーも逆水平(右写真)。

ケニージャンプしてスピンキック、デヴィット頭をかがめてかわす(左写真)、

ケニーもう一回転して水面蹴り(右写真)、飯伏にタッチ。

飯伏ストンピング連打(左写真)。

キャメルクラッチ(右写真)。

ケニーを呼び込んでダブルのリープフロッグ(左写真)、

飯伏ミドルキック(右写真)、

ケニーコタロークラッシャー(左写真)。

ケニーブレーンバスターの体勢(右写真)、デヴィットブロックするが、

ケニー再度持ち上げてブレーンバスター(左写真)。

マッスルポーズ(右写真)、飯伏にタッチ。

飯伏スリーパー(左写真)。

デヴィットはボディへのパンチ連打(右写真)。

デヴィットロープに飛ぶ、飯伏カウンターのバックエルボー、打撃コンボからソバット(左写真)。

飯伏ハイキック、デヴィットかわしてオーバーヘッドキック(右写真)、田口にタッチ。

田口ミサイルキック(左写真)、

ケニーが入ってくるとロープに飛び乗ってフライングバックエルボー(右写真)。

飯伏にブレーンバスター連発(左写真)、

3発目飯伏背後に着地、田口は首を取ってDDTの体勢、ケニーがカットに入るが田口はケニーをリバースDDTの体勢に捕え2人まとめてマットに突き刺す(右写真)。

田口ラリアット、飯伏マトリックスでかわし(左写真)、

ソバットで尻餅をつかせるとその場跳びのカンクントルネード(右写真)、

起き上がってセカンドロープに飛び乗るとライオンサルト(左写真)、カウント2。

田口低空ドロップキックからラ・マヒストラル(右写真)、カウント2。

田口投げっ放しジャーマン(左写真)、飯伏着地。

飯伏ラリアット、田口かわして延髄蹴り(右写真)、

飯伏もすぐにオーバーヘッドキックでお返し(左写真)。



試合の途中ですがその11へ。