新日本 “G1 CLIMAX XXI” 優勝決定戦 8/14 両国国技館大会その4



第4試合 Aブロック公式戦
真壁刀義(10点) vs 高橋裕二郎(4点)

コーナーに上ってアピールする真壁(右写真)。

裕二郎が背後から急襲(左写真)。

ストンピング(右写真)、エルボー。

裕二郎ヘッドロック、真壁ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(左写真)、真壁が優勢。真壁ボディスラム連発、裕二郎は場外エスケープ。

真壁も追いかけ裕二郎を本部席の机に叩きつける(右写真)。

セコンドの邪道・外道に睨みを利かす真壁(左写真)。

真壁リングに戻るとナックル連打(右写真)。

裕二郎ショルダースルーで場外に落とす(左写真)。

今度は邪道・外道も手を出す(右写真)。

邪道・外道がリングに戻したところにエルボースタッブ(左写真)、

首筋にエルボードロップ連発(右写真)。

首にストンピング(左写真)。

真壁ナックルで反撃(右写真)。

エプロンに上がって来た外道をリング内に引っ張り込むが、裕二郎が背後から襲う(左写真)。

裕二郎ロープに飛ぶ、真壁パワースラム(右写真)。

真壁串刺しラリアット2連発(左写真)。

真壁コーナーパンチ連打(右写真)、

フロントスープレックスホールド(左写真)、カウント2。

真壁バック取る、裕二郎ヒジでブレーク、ロープに飛んでラリアット(右写真)。

裕二郎フィッシャーマンバスター(左写真

東京ピンプス狙うが真壁は着地、バック取ってジャーマンスープレックスホールド(右写真)、カウント2。

ラリアットの打ち合いは真壁が制す(左写真)。

後頭部にラリアット浴びせてスパイダージャーマン(右写真)。

真壁がニードロップ狙いコーナー上で向き直る、そこに外道が竹刀。裕二郎コーナーに上って雪崩式ベリートゥベリー(左写真)。

裕二郎インカレスラム(右写真)、

さらに担ぎ上げて(左写真)、

反転(右写真)、

東京ピンプス(左写真)でカウント3。

裕二郎(8分37秒 東京ピンプス)真壁
※真壁10点、裕二郎6点で全日程終了。

これで真壁も脱落、Aブロック代表は第5試合の勝者に。



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