大阪プロレス “大阪タッグフェスティバル2011決勝戦” 6/26 IMPホール大会その２
第２試合 松山勘十郎、くいしんぼう仮面、えべっさん vs アルティメットスパイダーJr、タコヤキーダー、救世忍者乱丸
スパイダー、タコヤキーダー、乱丸は入場するやダンスチームと息の合ったダンス（右写真）。
決めポーズ（左写真）。
一方のえべっさんは中身が変わっても伝統の入場（右写真）。
くいしんぼうもほとんど変わることのない安心の入場シーン（左写真）。それにしても長い。
乱丸寝て待つ（右写真）。
さすがに待てなくなって巻きを入れる（左写真）。
先発はくいしんぼうとスパイダー（右写真）って、くいさんその体勢のまま試合するのかい？
やっぱり降りた（左写真）。
スパイダーもコーナーに上って、降りる（右写真）、そして一礼。
吉野レフェリーもコーナーに上って、降りて、一礼（左写真）。ごめん、意味わかんない。
くいしんぼうガットショット、ロープに飛んでショルダーブロックの打ち合い、くいしんぼう目突き、足を踏んでカンチョー（右写真）。
くいしんぼうロープに飛ぶ、スパイダーはカウンターのニールキック（左写真）。
くいしんぼうヒップトス、低い体勢で足を回転、スパイダーはジャンプでかわす（右写真）、
一回転して全員で欽ちゃんジャンプ（左写真）。伝統様式美。なのに夜では・・・。
えべっさんと乱丸にタッチ。えべっさん腕をひねる（右写真）、乱丸切り返す。
えべっさんショルダーブロック、乱丸はネックスプリングで立ち上がるとコルバタ（左写真）でえべっさんを投げ飛ばす。
えべっさん「くるくる回ったら偉い思うなよ！」と因縁つけド突く（右写真）。
「オイ」「オイ」「オイ」「オイ」「オイ」のド突き合いから「UFO！」（左写真）
勘十郎とタコヤキーダーはロープワーク（右写真）、勘十郎つまづいて転ぶ。
しかし勘十郎はタコヤキーダーの腕を取るとロープ渡り（左写真）。蝶担当はくいしんぼう（適当）。
えべっさんが乱丸を踏みつけ（右写真）。
くしんぼうが会場の隅にいたH記者をいじりに行く。スパイダーはくいしんぼうではなく記者相手にキレる（左写真）。
えべっさん乱丸にフェースカット、２発目は胸に乗る（右写真）。会場からはブーイング。
入場時のようにコーナーに寝そべったくいしん坊に振るとくいしんぼう足を出してカウンターのキック（左写真）。
勘十郎ハリセン、乱丸かわすと（右写真）、
忍法・金縛りの術（左写真）、全員固まる。乱丸はくいしんぼうをコーナーから落とす。
乱丸勘十郎のハリセン取り上げて一撃（右写真）。しかし解除するとすぐ逆襲される。
ビンタの打ち合い（左写真）、
乱丸ブロックしてビンタ連打（右写真）。
勘十郎は背後に回ると豚の角煮（左写真）。
勘十郎組がスパイダー組をそれぞれヘッドロックに捕え、６人で激突（右写真）、全員ダウン。
カウント２で全員起き上がる（左写真）。
タコヤキーダーが勘十郎に串刺しラリアット、スパイダーが顔面にドロップキック（右写真）。
乱丸ニールキック（左写真）。
勘十郎はスパイダーに十六夜清心（右写真）。
くいしんぼうはケブラーダ（左写真）。
最後のえべっさんは何をするかと期待させておいてエプロンからのモンゴリアンチョップ（右写真）。
勘十郎とくいしんぼうはスパイダーとタコヤキーダーの同士討ちを狙うがスパイダーがジャンプしてかわす（左写真）。そしてクロスチョップ。
勘十郎とくいしんぼうもマネするが２人ともジャンプして空中激突（右写真）。
えべっさんがコーナーからクロスボディ（左写真）、
乱丸がかわしたわけでもないのに自爆（右写真）。
乱丸すかさず忍法丸め込みの術（左写真）で３カウント。
乱丸（11分10秒 忍法丸め込みの術）えべっさん
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