大阪プロレス “大阪タッグフェスティバル2011決勝戦” 6/26 IMPホール大会その4



第4試合 ゼウス vs 田中将斗

握手でスタート(右写真)。

ロックアップ(左写真)、

ゼウスバック取ると持ち上げて(右写真)グラウンドに。

首の取り合い(左写真)、

ゼウスがフロントネックロック(右写真)、

田中切り返してハンマーロックからヘッドロック、フライングメイヤー(左写真)、ゼウスはヘッドシザーズで返す。

再度ロックアップ、田中ヘッドロック、ゼウスロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(右写真)。

チョップの打ち合い(左写真)。ゼウスの胸が赤黒く内出血。

ゼウスショルダーブロック(右写真)、

ロープに詰まった田中をラリアットで場外に落とす(左写真)。

場外でもチョップ合戦、ゼウスは田中の頭を本部席にぶつける(右写真)。

そしてまたチョップ打ち合う(左写真)。

ゼウスが先にエプロンに戻るが田中はヒザ裏にラリアット(右写真)。

鉄柱に足を引っ掛けてイス攻撃(左写真)。

リングに戻すと足にストンピング(右写真)。

コーナーに詰めて串刺しダンガンエルボー(左写真)。

田中さらに足にキック、ゼウス立ち上がってチョップ(右写真)、田中もチョップ。

田中足をすくってレッグロックから足4の字固め(左写真)、ゼウスロープ。

田中逆水平(右写真)、

ゼウスも逆水平連打(左写真)、

ロープに飛んでフライングラリアット(右写真)。

コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)、

ブレーンバスター(右写真)、カウント2。

ゼウスベアハッグ(左写真)、

そのままフロントスープレックスに(右写真)、カウント2。

ゼウスコーナーに上るが田中も上って雪崩式ブレーンバスターに(左写真)。

田中ダンガンエルボー、ラリアット(右写真)、カウント2。

垂直落下式ブレーンバスター(左写真)、

コーナーに上るとスーパーフライ(右写真)、カウント2。

田中スライディングD狙うがゼウスはカウンターでノドをつかむ(左写真)、

チョークスラムはブロックされるが投げっ放しのジャーマンに(右写真)。田中立ち上がると後頭部にスライディングD。

ラリアットは相打ちに。しかし3発目でゼウスがなぎ倒す(左写真)。

チョークスラム(右写真)、

そしてアルゼンチンバックブリーカー(左写真)。

田中はスリーパーに切り返す(右写真)。

田中左右のエルボー連打(左写真)から

ローリングエルボー(右写真)。

田中スライディングラリアット(左写真)、カウント2。

ロープに飛んでスライディングD(右写真)、カウント3。

田中(12分17秒 スライディングD)ゼウス

田中はゼウスを火祭りに推薦することを約束(左写真)。

ゼウス、いい選手になったなあ。こりゃ他団体がほっとかないわ。



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