澤宗紀トークライヴ 10/4 ロフトプラスワン
来月引退の澤宗紀を迎えての緊急トークライヴ。他壇上にはライターの大坪ケムタ（右写真）、DJ急行、ハードコア・チョコレートのMUNE各氏。
最初は秘蔵映像コーナー。秘蔵なので内容は書かない。澤が各試合について語る（右写真）。バカな試合が多いので「プロレス人生ベストマッチ」とかそういう雰囲気とは大違い。
rawでの試合映像提供者としてrawファウンダーのワンダーマンが壇上に（右写真）。カードは澤＆竹嶋 vs 邪馬屠＆SAGAT。この試合を機に澤はレッグラリアートを使うようになったとか。
中盤9.23大日本の水陸両用マッチ（半田溺れる）や世界の「澤選手に上がって欲しかった団体」映像に澤大喜び（右写真）。世界は広い。特に2KWのレイ・セクシーは凄すぎた。
第２部に「最後のゲスト」高木三四郎が登場、変態大社長コンビを語る。変態大社長コンビの最終戦は11.4花やしき大会（右写真）。沖縄プロレス新宿大会と迷うところだが、今日のトークを聞いたらやっぱり花やしきかなあ・・・。
第３部、澤が締めようとするところに軍団ひとりが登場、「ロマンチックあげるよ」で踊りまくる（右写真）。
澤も踊る（右写真）。
軍団ひとり自己紹介（右写真）。
レフェリー兼リングアナのばってん多摩川がコール（右写真）。
戦場は客席に（右写真）。
兄のキム・ヨッチャンと２人で「逃げろー！」と控室に逃げ込むひとり（右写真）。
戻って来たひとりの手にはコーラの１リットルPETボトル（右写真）。
澤に持たせてメントスを用意（右写真）。
出たメントスコーラ！（右写真）
完璧に視界を失った澤（右写真）。
フォールに行こうとするひとりを制してレフェリーのばってんが「イッツ・ショータイム！」（右写真）
「アイダホ、ミネソタ、ミシシッピ！」を決める（右写真）。
さらにカウンターに上って「こんにちワン、ありがとウサギ、こんばんワニ、まーほうのことばで、たーのし〜いなーかま〜がポポポポ〜ン！」に行こうとするが、（右写真）
滑って転倒（右写真）。神が降りた瞬間。
立ち上がれない。澤爆笑（右写真）。
澤が収拾しようと呼び込んだ高木がばってんにゆずポンキック（右写真）。
ひとりは伊良部パンチをかわしてバーンナックル、澤もかわす（右写真）。
澤お卍固め（右写真）、ひとりタップ。
澤（５分37秒 お卍固め）ひとり
リベンジ失敗。
なんか全部持って行ったばってん（右写真）。
「やりすぎくらいがちょうどいい！」（英語だと「Too much is the best for me」）で締め（右写真）。
9/30の公開インタビューと話題がかぶってない。さすがだ＞司会陣。
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