ユニオン “1富士2鷹3ユニオン” 1/3 後楽園ホール大会その5
鬼気迫る表情でパンを食い続ける2人(右写真)。
松井レフェリー「ギブアップしていい?」と弱音(左写真)。
2人はパン食いながら殴り合い(右写真)。
菊地は大家が口に入れたパンを出させようとする(左写真)。
松井さん限界(右写真)。
大家ストンピング(左写真)。
菊地は大家にパンチ(右写真)。
菊地は果敢に食パンに挑戦(左写真)。それは無理だろう。
菊地大家にDDT(右写真)。
大家を押し倒す(左写真)。
マウント取ってパン(右写真)。
大家エビ固めに切り返す(左写真)。当然カウントは入らない。
1個のパンを争う2人(右写真)。8分経過、残り試合時間は2分。
らちが明かないのでスーザン代表の判断により手を使っていいことに(左写真)。ペースが急に上がる。
菊地1個完食(右写真)。残り1分。
大家が後ろから首を絞める(左写真)。
菊地振りほどく(右写真)。
そしてまた食べる(左写真)。ここで試合終了。
菊地2.5ブレッド、大家1.5ブレッドで菊地の勝利。
大家「半年前にケガして、肉体改造して、このリングに戻ってきたぞ!これからはいっぱいパンを食えるように頑張りますので応援よろしくお願いします。」(右写真)まあ、こういう試合ではあるが復帰おめでとう。お帰り。
その後ろで菊地はまだパン食ってる(左写真)。
そして「うまいわ。」(右写真)
また面白い顔に(左写真)。この試合、ルールは誰でも思いつくかもしれないが、このクォリティは菊地と大家しか出せないな。
スーザン代表がリングに(右写真)。
ユニオンのオーディション合格者を呼び入れる(左写真)。
合格者は吉田充宏(レスラー兼プロモーター)、川森文弘(リングアナ志望)、風戸大智(レスラー、nkwのカジャ・アンナカ)(右写真)
そしてばってん多摩川(左写真)。客席からはブーイング。合格したのにまだ「ユニオンで何をやりたいかわかってない」と発言してさらにブーイング喰らう。
コーチ役として招かれたのはなんと大森隆男(右写真)。
大森は出場権マッチに敗れたため今日試合をしていない726を発見、リングに上げる(左写真)。
アックスボンバーズ卒業生である726もまとめて鍛え直すことに(右写真)。
ここに第2回アックスボンバーズ結成(左写真)。これは意外な展開。大森さんもレギュラーになるのか?
その6へ。