ユニオンプロレス 2/3 “鬼は外、福はユニオン” 新宿FACE大会その10



菊地エルボー(右写真)、

石川エルボー(左写真)。

石川は菊地のエルボーをブロック(右写真)、

かんぬきに捕らえる(左写真)。

そしてヘッドバット(右写真)。

かんぬきスープレックスで投げようとするが菊地はブロック、ジャンプしてヘッドバット(左写真)。しかしこの一発で自分の眉の辺りをカット。

菊地はヒザ立ちの石川にランニングエルボー(右写真)、カウント2。

傷の状況をレフェリーがチェック(左写真)。

その場跳びのゼロ戦キック、しかし石川はキャッチ(右写真)。

肩に担いでファイヤーサンダー(左写真)、カウント2。

石川ランニングニーリフト(右写真)、カウント2。

菊地エルボー(左写真)、

石川ニーリフト3連打(右写真)。

バックドロップ(左写真)、菊地立ち上がる。

しかし石川はニーリフト(右写真)、

担ぎ上げて(左写真)、

スプラッシュマウンテン(右写真)、カウント3。

石川(13分40秒 スプラッシュマウンテン)菊地

石川「菊地さん、ホント凄かったです。試合には勝ちましたが勝負には負けたと思います。でもレスラー魂植えつけられたんで、これからもっと頑張って行けると思います。ありがとうございました。」

2人で土下座し合う(左写真)。これは心揺さぶられた。まさに中年の星。確かに変な顔、変な行動で再ブレークした菊地だが、それをまたこの真正面カードでその凄さを再発見させてくれた感じ。

がっちり握手(右写真)。菊地は石川の手を上げて退場。石川修司も本当に味があったなあ。必ずしもジャンボ鶴田のコピーをするわけではなく、それでいて、知ってる人にあの頃を思い出させる試合運び。やっぱりプロレスは一人ではできない。

石川が締めるべくユニオン勢をリングに呼び込む、するとそこに矢郷良明のテーマ、矢郷軍がリングに(左写真)。そう言や「メイン後にユニット名発表する」と言ってたな。

矢郷マイクを取ると(右写真「ユニオンの諸君、君たちはそんなんで大きい舞台に立てると思っているのか?そしてナオミ・スーザン、高木三四郎がこのリングにいるおかげであなたはただのお飾りだ。そのナオミ・スーザンをお前たちは守ってやれるのか?私はここに宣言する。矢郷良明、真霜拳號、円華、 この三人のユニット名は『スーザン親衛隊』だ!元祖ディーヴァのスーザンがこのような状態であってはいけないのだ。それを私たちが最高峰として祭り上げる。もしアレだったら円華を24時間秘書としていいように使ってください。」

石川も、そしてスーザンも呆然(左写真)。

石川「代表は渡しませんよ!代表はユニオンの代表なんだ!だいたいアンタはいいけど、そっちの2人は乗り気じゃなさそうだぞ?」右写真
矢郷「いや、2人は控室で凄い盛り上がって、財布を開いたり閉じたりしてた。俺達こそがリアルユニオンだ。お前たちはユニオンの名を借りる落ちこぼれだ。俺達がユニオンをメジャー団体にする。それが嫌なら3月6日の新木場で俺達と勝負しようじゃないか。」

石川は「落ちこぼれ」と言われて激昂、がなり立てる(左写真)。
矢郷「あーあー、何言ってるかわからない。」

矢郷「ユニオンを盛り上げる、ユニオンで金が儲かるようにするために俺達はスーザンをしっかり見守って、リアルディーヴァとして世界に飛躍させる。こんなにわかりやすいことはない。見せてもらおうか、このユニオンの実力とやらを。」右写真

石川「よーしやってやるよ!3月6日、俺がパートナー連れて、お前らとやってやるよ!」左写真

早速諸橋が「俺の筋肉がメチャメチャやりたいって言ってるんだよ!他に筋肉がやりたいって言ってる奴いねえのか!」右写真

そこに菊地がTKG48勢の制止を振り切って現れる(左写真)。

菊地「おい、俺も正規軍の一人としてやらせろよ。」右写真
大家「お前TKG48じゃないのかよ!」

菊地「TKG48、ちょっとの間だけ抜けさせてもらっていいですか?」左写真
高木「1ヶ月間、レンタル移籍ってことで。」

石川「菊地さん、せっかく今日、俺と菊地さんで作った感動の物語がこんな結末で終わっていいんですか?」
菊地「また次、あなたとやる時はちゃんとしたプロレスやるよ。」ということで3月6日の新木場で石川、諸橋、菊地vs矢郷、真霜、円華の6人タッグが決定(右写真)。

冨永真一郎のカードについて話し合う高木とスーザン(左写真)。高木は「もう1試合だけ大物と当てたい」と主張。

次回3月6日新木場は冨永真一郎vs佐藤光留!(右写真

これでルフィストが来てて、期待通りの試合してくれてたらまさに伝説級の大会になっただろうなあ。惜しい。



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