ユニオンプロレス “七夕、4日前でも願いは叶う2011” 7/3 1st RING大会その6
再々試合 大中華統一中原タッグ選手権
高木三四郎&澤宗紀(王者組)vs ザ・グレート・サスケ&リッキー・フジ(挑戦者組)
4人ともリングに入った状態で再々試合開始(右写真)。
澤がいきなり落ちかける(左写真)。落ちたらそこで試合終了なので必死に戻る。
変態大社長コンビはサンドイッチシャイニングウィザード(右写真)、
澤エルボー(左写真)、リッキーはパンチの打ち合い。
澤旋風脚(右写真)、サスケがカット。
二人まとめてドラゴンスクリュー(左写真)。
リッキーにシャイニングウィザード、リッキーブロック(右写真)。
リッキーバックエルボー(左写真)。澤は高木にタッチ。
高木がコーナーから飛んで(右写真)、」
ドラゴンリングイン(左写真)。
リッキーはラリアットで迎撃(右写真)。
澤を肩に担ぐとカミカゼ(左写真)、
サスケがコーナーに上るが高木がデッドリードライヴ(右写真)。
高木は二人をコーナーに振って肩に担ぐ(左写真)、
高木カミカゼ狙うが(右写真)リッキーは着地。
リッキー逆に肩に担ぐ(左写真)、
カミカゼ(右写真)。
サスケがコーナーからセグウェイ(左写真)、カウント3。
サスケ(3分20秒 サスケスペシャルX ver.10.2セグウェイ(ものまね禁止))高木
※第19代王者組が初防衛に失敗、サスケ&リッキー組が第20代王者に。
澤「高木さん、何やってんですかー!」
高木「澤くんごめん、3つ入った気がする・・・。しかし王者の特権だ!リターンマッチを要求する!」(右写真)
サスケ「高木社長。悪いけどそれは受けられない。我々はまだ巻いたばかりだ。」
サスケ「リッキーさん、このベルト巻いてクレイジークルーでワールドツアー回ろうぜ!」(左写真)
盛り上がる2人(右写真)。
すると高木「ちょっと待って!じゃあさ、あなたたちが凄い乗り気になるようなシチュエーション用意しますよ。7月24日、両国国技館、ダークマッチで、両国全域を使用したエニウェアフォールでリターンマッチだ!」
サスケ「やります!」と即決で手を上げる(左写真)。
リッキー「ツアーは?」
サスケ「両国だ!」(右写真)
改めて新王者組の記念撮影(左写真)。
サスケ「皆さんが1人でもいる限り、この長ったらしいパンダのベルトは永遠に不滅だー!」(右写真)
そして高木が「最初からエニウェアだったら場外カウントないだろう」と確認し、ダークマッチのレフェリーも和田京平に。「リングのあるところならどこでも行く」という言葉をこうまで遊ばれるとは・・・。
休憩明け、スーザンがリングに(左写真)。9/19に新宿FACEでユニオン初の昼夜興行を行うことを発表。
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