ヤス・ウラノ自主興行“ヤス大サーカス” 10/31 1st RING大会その6



第5試合 佐々木大輔 vs KAI

大和ヒロシの負傷欠場により代打出場となったKAI(右写真)。大和同様メキシコ時代佐々木と組んでいたので最適な代打。

握手(左写真)。

ロックアップ(右写真)、KAIがロープに押し込む、ブレーク。

再度ロックアップ、佐々木バック取る(左写真)、KAI腕をひねる、佐々木切り返す。ハンマーロックに。KAI切り返してヘッドロック、佐々木エビ固め、カウント1。KAIフライングメイヤー、佐々木ヘッドシザーズ。

ロックアップ、KAIヘッドロック、佐々木ロープに振る、KAIショルダーブロック(右写真)。

ロープワーク、KAIは佐々木をリープフロッグで2度飛び越す(左写真)。

佐々木飛びついてウラカンホイップ(右写真)。

場外に落ちたKAIにトペ・スイシーダ(左写真)。

KAIをリングに戻すとコーナーに上ってクロスボディ(右写真)、カウント2。

佐々木コーナーに詰めてパンチ連打、飛びついてカサドーラ(左写真)、

KAI持ち上げてバックドロップに(右写真)。

KAIボディスラム、コーナーに上ってダイビングダブルフットスタンプ(左写真)、カウント2。

逆エビ固め(右写真)、佐々木ロープ。

KAIはリング中央に引き戻して逆片エビ固め(左写真)、佐々木これもロープエスケープ。5分経過。

KAIストンピング、佐々木はボディにパンチ(右写真)。

佐々木ロープに飛ぶ、KAIキャッチしてケブラドーラ・コン・ヒーロ(左写真)、カウント2。

KAIコーナーに詰めてエルボー、逆水平(右写真)、ダウンした佐々木にストンピング連打。

ライガーボム(左写真)、カウント2。

KAIビッグブーツ、佐々木キャッチ、KAI延髄蹴り、佐々木かわして逆に延髄蹴り(右写真)。ダブルノックダウン。

佐々木パンチ連打(左写真)、

KAIエルボー(右写真)の打ち合い。

KAIヨーロピアンアッパーカット(左写真)、

ロープに飛ぶ、佐々木カウンターのドロップキック(右写真)。

ロープに引っ掛けてドロップキック(左写真)。

佐々木ロープに飛んでウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。

佐々木DDT、コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(左写真)、カウント2。

佐々木ロープに飛ぶ、KAI追走してロープ反転延髄蹴り(右写真)。

KAIコーナーに振って突っ込む、佐々木キャッチして肩に担ぐ(左写真)。

強引にNOW or NEVERに行くが(右写真)体勢崩れ、

不十分な落とし方に(左写真)、カウント2。10分経過。

KAIは垂直落下式のみちのくドライバー、そしてLAT(右写真)、カウント2。

コーナーに上るとスプラッシュプランチャ(左写真)、カウント3。

KAI(11分5秒 スプラッシュプランチャ)佐々木

大和よりKAIがビッグネームではあるが、やはり当初の予定の佐々木vs大和の方が面白くなったのかも、という気もする。



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