ZERO1 "YARISUGI FOREVERU" 11/9 後楽園ホール大会その4
第5試合 佐藤耕平、崔領二、KAMIKAZE、柿沼謙太 vs ザ・シーク、マーク・フセイン、ライディーン、ポール・トレイシー
シークが世界ヘビー級王座を奪われた耕平に先制攻撃(右写真)。
場外戦に(左写真)。
シーク耕平をリングに戻すとチョップ、ストンピング(右写真)。耕平ローキック連打、KAMIKAZEにタッチ。シークもトレイシーにタッチ。
トレイシーがKAMIKAZEの腕をひねる(左写真)KAMIKAZEガットショット、崔にタッチ。崔チョップ、サッカーボールキック、ボディスラム、カウント2。トレイシー首投げからサッカーボールキック、ライディーンにタッチ。
ライディーン崔をコーナーに振ってショルダータックル連発(右写真)。チョーク攻撃、フセインにタッチ。ダブルで踏みつけ。
崔フセインにエルボー、首投げからサッカーボールキック(左写真)、柿沼にタッチ。
柿沼エルボー(右写真)、フセインは柿沼を場外に出す。場外ではシークが攻撃。
リングに戻すとニーリフト、ブレーンバスター(左写真)、カウント1。ライディーンにタッチ。ライディーンショルダータックル、シークにタッチ。
シークが変形コブラツイストに(右写真)、リリースして踏みつけ、トレイシーにタッチ。
トレイシーボディスラムからギロチンドロップ(左写真)、カウント2。
チョーク攻撃、急所にニースタンプ(右写真)、フセインにタッチ。
フセインボディスラムからボディプレス(左写真)、カウント2。
フセインエルボー、ロープに振る、柿沼切り返してドロップキック(右写真)、KAMIKAZEにタッチ。
KAMIKAZEトラースキック、キャッチ延髄(左写真)。
オーバーヘッドキック(右写真)。
フセインコーナースプラッシュ(左写真)、
T-boneスープレックス(右写真)、シークにタッチ。
シークランニングネックブリーカードロップ(左写真)、カウント2。KAMIKAZEは耕平にタッチ。
耕平ミドルキック連打(右写真)、
シークは地獄突き、ショルダーネックブリーカー(左写真)。フセインにタッチ。
フセインジャンピングニーアタック(右写真)。
ボディスラム、コーナーに上ってダイビングボディプレス(左写真)。
シークが棒状の凶器を取り出す(右写真)。
崔がキック、バック取る、シークはエルボーでブレークするが崔はノーザンライトスープレックスホールド(左写真)、カウント2。シーククロスチョップ、トレイシーにタッチ。
トレイシーロープに振ってドロップキック(右写真)、カウント2。10分経過。
トレイシーボディスラム、コーナーに上ってダイビングギロチンドロップ(左写真)、カウント2。
ロープに振ってフライングバックエルボー(右写真)、カウント2。
再度コーナーに上ってラウンディングボディプレス、崔かわす(左写真)。
崔ブレーンバスター(右写真)、柿沼にタッチ。
柿沼ミサイルキック(左写真)、トレイシーはライディーンにタッチ。
柿沼エルボー(右写真)、
ライディーンバックハンドチョップ(左写真)。
柿沼フライングエルボー(右写真)。
コーナーに振って串刺しエルボー連発、耕平がダイビングニードロップ(左写真)、
KAMIKAZEムーンサルトプレス(右写真)。
柿沼ジャーマン(左写真)、フセインがカット。
柿沼ロープに飛ぶ、シークがリング外からイスで一撃(右写真)。
トレイシーがアバランシュホールド(左写真)、
フセインエルボードロップ(右写真)。
ライディーンがライガーボム(左写真)、耕平がカット。
ライディーンがファイヤマンキャリー(右写真)、
ほとんど回さないままF5のような形で落とす(左写真)。
ライディーン(14分18秒 変形F5)柿沼
翌日柿沼謙太の引退が発表され、この試合が柿沼の現役最後の試合になった。本人の意思なら仕方ないが、惜しい。
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