全日本プロレス "RISE UP TOUR 2012" 5/27 後楽園ホール大会その４
第７試合 世界ジュニア選手権
ケニー・オメガ（王者） vs KAI（挑戦者）
Tシャツを上げてベルトをアピールするケニー（右写真）。
KAIには及ばなかったものの大量の紙テープに包まれるケニー（左写真）。
にらみ合い（右写真）。
ケニーはKAIの顔面にツバ（左写真）。
怒ったKAIは殴りかかる（右写真）、ケニーも応戦して殴り合いに。
KAI顔面ビッグブーツ（左写真）、
ケニーも顔面ビッグブーツ（右写真）。
ケニーはボンバー斉藤レフェリーを巻き込む（左写真）。
ロープワーク、ケニーがリープフロッグで飛び越そうとするとKAIはそれを読んでドロップキック（右写真）、ケニー場外転落。
KAIすかさずトペ・スイシーダ（左写真）。
KAIはケニーをフェンスにぶつけストンピング、リングに戻すと背後からミサイルキック（右写真）。
KAIコーナーに振って串刺しダブルニーアタック（左写真）。
KAIボディスラムからコーナーに上る、ケニーはジャンピングビッグブーツで撃墜（右写真）、KAI場外へ。
ケニーロープに飛んでスライディングキック（左写真）。
ケニーも場外に出ると本部席の内田社長目がけてKAIを投げつける。そして場外フェンスの上に立つとKAIを引っ張り上げ（右写真）
フェンスからリングサイドへのフィッシャーマンバスター（左写真）。これは凄い。
ケニー先にリングに戻りKAIがロープをくぐろうとするところを捕まえてネックブリーカードロップ（右写真）、踏みつけ。５分経過。
コーナーでエルボー、逆水平、対角線コーナーに振って串刺しエルボー（左写真）。
トップロープに引っ掛けるとコーナーからダイビングエルボー（右写真）、カウント２。
ケニー背中にパンチ、サッカーボールキックからフェースカット。KAIエルボー、ケニーはガットショット、パントキックからショルダーネックブリーカー（左写真）、カウント２。
腕をロックして自分の腕でKAIの顔面を攻める。キャメルクラッチ式のスリーパーに（右写真）。
KAIはチンクラッシャーでブレーク（左写真）。
ケニーバックハンドチョップ（右写真）、
ケニーロープに飛ぶ、KAIカウンターのドロップキック（左写真）、計３連打。
KAIロープに振る、ケニーブロックしてサミング、ロープに飛ぶ、KAIカウンターのドロップキック（右写真）。10分経過。
ケニー肩に担ぐとカナディアンロッキーバスター（左写真）、
しかしその場跳びシューティングスタープレスはKAIヒザでブロック。ボディスラムからコーナーに上ってダイビングフットスタンプ（右写真）、カウント２。
KAIはLATの体勢、ケニー着地して「STOP!!!!」KAI張り手。KAIコーナーに振って突っ込む、ケニーかわしてフランケンシュタイナー、KAIはブロックして持ち上げるとケニーの顔面をターンバックルに叩きつける。KAIパワーボムの体勢に（左写真）、
ケニーフランケンシュタイナーに切り返す（右写真）、KAI場外転落。
ケニー助走付けてトップロープノータッチ・トペ・コンヒーロ（左写真）。
リングに戻すとコーナーからダイビングクロスボディ（右写真）、カウント２。
ジャンピングトラースキック（左写真）からドラゴンスープレックス狙うがKAIブロック。
KAIエルボースマッシュ連打（右写真）、ロープに飛ぶ、ケニーカウンターのビッグブーツ。
ケニーコタロークラッシャー（左写真）からその場跳びシューティングスタープレス、これは決まるがカウントは２。
ケニードラゴン狙う、KAIブレークしてトラースキック（右写真）。
KAI投げっ放しジャーマン（左写真）、
もう一発（右写真）。
ケニーも高速ドラゴン２連発でお返し（左写真）。15分経過。
試合の途中ですがその５へ。