DDT "Judgement 2012" 3/11 後楽園ホール大会その8
高尾ロープに振る、ウラノ切り返す、高尾フライングエルボー(右写真)。
高尾コーナーに振る、ウラノ切り返して突っ込む、高尾カウンターのキックからぶら下がり式首4の字(左写真)。2方向で。
コーナーに上ってミサイルキック(右写真)、カウント2。
エルボーの打ち合い(左写真)、ツバの吐きかけ合い。
ウラノ張り手(右写真)、
高尾延髄蹴り(左写真)。
トラースキック(右写真)。
高尾クネる(左写真)。
ボマイェに行くが火野がカウンターのラリアット(右写真)。
ウラノが高尾をコーナーに乗せて雪崩式フランケンシュタイナー(左写真)。
火野がコーナーに上る、高木がドロップキックで蹴落とす(右写真)。すげえなこの高さ。
ぶっこ抜きブレーンバスターに再度の挑戦(左写真)、
今度は成功(右写真)。
ウラノにGTS(左写真)。
高尾クネって(右写真)、
ボマイェ(左写真)、カウント2。
ウラノ張り手(右写真)、
パンチ(左写真)。
高尾首をつかんで(右写真)、
ヘッドバット(左写真)。
抱え上げるとシュバイン(右写真)、火野カット。
火野が高尾をFuckin'BOMBの体勢に(左写真)、
高木がガットショットで阻止(右写真)、
そしてスタナー(左写真)。
高木SHB(右写真)、
高尾コーナーに上ってダイビングギロチンドロップ(左写真)、カウント3。
高尾(15分18秒 ダイビングギロチンドロップ)ウラノ
※第41代王者組が4度目の防衛に失敗、高木&高尾が第42代王者に。
最後オリジナル技で決めたのは大きい。
喜ぶ高尾(右写真)。
笑顔でマイク。「ベルト獲ったぞ!3回目の挑戦で、やっとタッグベルト獲ったぞ!」(左写真)
高木「高尾くんに笑顔が戻った。よっぽどうれしかったんだな!」
高尾「うれしいに決まってるだろ!」
高木「高尾、お前どういうチャンピオンになりたいか言ってみろ!」
高尾「いろんな団体に出て、いろんな選手と試合して防衛して行きたいです!」
高木「高尾くん、いっぱい防衛戦やりたいってことだな。じゃあ今日やろうか。今日は日曜だからさ、いろんな団体が試合やってるんだよ。乱入して防衛戦やろうぜ。」
GM「ダメに決まってるじゃないですか!」(右写真)
高木「何様だお前!」
GM「GM様ですよ!」
高木「おい、俺達は防衛戦やってDDTの名を広めようとしてるんだ、こんなありがたい話はないだろ!今日どこの団体がやってるか週プロモバイルで調べろよ!」(左写真)
GM「そんなのGMの仕事じゃないですよ!」
高木「GMの仕事だろ!」
GM調べる(右写真)。画面がスクリーンに映し出される。
新日本は浜松なので無理、全日本横浜は友好関係崩したくないのでダメ、ドラゲー伊佐沼もこないだ出たばっかりだからダメ、大日本大阪は無理、当然大阪プロレスと沖縄プロレスは無理。DIAMOND RINGはやってる最中、真・下町は長野で無理。でガッツワールドが北千住17時と判明。
高木「じゃあガッツワールドに乱入してタイトルマッチやるぞ!お前らツイったーとかフェイスブックとか駆使して俺達が乱入することを伝えろ!」(左写真)
高木「高尾くん、ぼちぼち一人で締められるよね。」
高尾「では、5時からガッツワールドに防衛戦行ってきます。今日はありがとうございました!」(右写真)
新王者チームがポーズ取って撮影に応じる(左写真)。
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