DDT NON-FIX "3.18 Special" 1st RING大会その3
第4試合 男色ディーノ、KUDO、大石真翔、福田洋 vs アントーニオ本多、ヤス・ウラノ、火野裕士、矢野啓太
「私達、今会えるアイドル、月末後楽園、ほもいろクローバ〜」「ゼーット!」(右写真)
ディーノ「Finally・・・男色ディーノ has come back to ほもいろクローバーZ...で、ワタシが留守の間放置していたわけだけど、どうだったの?」
福田「もちろんPerfect!」
ニラがリングに上がり「気付かないだろうが俺はずっとお前らを見てた。お前らコロコロ負けやがってこの野郎!チームとして機能してないから負け続きなんじゃねえのか?高木に言われたとおりお前らももクロに乗っかってるだけだ。」(左写真)
メンバーひとりひとりに「お前も乗っかってるだけ。お前も乗っかってるだけ。」しかし福田にだけは「アメプロに乗っかってるだけ。」
ニラ「負けたら2度と踊るな!勝てばいいよ。でも負けたら2度と踊るのは禁止だ。歌はいいよ、口パクで。しかし、今のお前たちでは勝てない。」
ニラ「そこで俺は今日の試合をイリミネーションマッチに変更した。」
ディーノ「えっ、いいのそんな勝手に変更して?」
ニラ「知らねえよ。どうせDDTの興行だ。」
話が長いのでCrying Wolfはロックアップ始める(右写真)。
リングアナからイリミネーションのルールが説明されたので団体も相手も了承したってことだろう。
第4試合 4vs4イリミネーションタッグマッチ
男色ディーノ、KUDO、大石真翔、福田洋 vs アントーニオ本多、ヤス・ウラノ、火野裕士、矢野啓太
ほもクロが先制攻撃、ディーノが迫ると火野全力で場外に逃げる(左写真)。
福田ウラノにパンチ(右写真)。
ディーノは火野を追い回す(左写真)。
福田ヘッドロック、ウラノロープに振る、福田ショルダーブロックで倒す(右写真)。
福田早くもパーフェクトプレックス狙うが(左写真)、
ウラノはブレーンバスターに切り返す(右写真)。しかしディーノ、KUDO、大石が入ってウラノにストンピング。
ウラノをコーナーに振ってほもクロ串刺し4連打(左写真)、
ディーノは股間へのパンチ連打からパイプカッター(右写真)。
福田再びパーフェクトプレックスの体勢に(左写真)。
投げる(右写真)、
ブリッジで固める(左写真)、しかしカウントは2。
絶望した福田(右写真)。
自殺(自らオーバー・ザ・トップロープープ)を図るがディーノが止めて大石がビンタ(左写真)。
ディーノに「パーフェクトが返されたらよりパーフェクトなので勝てばいいじゃないの!」と励まされた福田はまたパーフェクトプレックス狙う(右写真)。
ウラノ両足をすくってジャックナイフ式エビ固め(左写真)、ディーノがカット。
ウラノが押さえて火野が福田にチョップ(右写真)。
クイックタッチで代わる代わるボディスラム(左写真)。アントンは何もせずに矢野にタッチ。
矢野アイダホ、ミネソタ、ミシシッピ(右写真)、カウント2。火野にタッチ。5分経過。
火野中指立ててスリーパー(左写真)、アントンが入ってストンピング。火野はウラノにタッチ。
ウラノはペンデュラムバックブリーカー、ブレーンバスター(右写真)、カウント2。矢野にタッチ。
矢野ビッグブーツ連打。コーナーに振る、福田切り返すが矢野はクロスチョップ(左写真)。
ブロックバスターホールド(右写真)、カウント2。ウラノにタッチ。
ウラノシルバーブレット(左写真)。
パンチの打ち合い、ウラノコーナーに振る、福田コーナーに飛び乗るとファイブスター・ダブルアックスハンドル(右写真)、KUDOにタッチ。
KUDOスワンダイブミサイルキック(左写真)。
ロープに振ってミドルキック(右写真)。
火野が入ってKUDOを羽交い絞め、ウラノが突っ込むがKUDOかわして同士討ちに(左写真)。
KUDOウラノにドロップキック(右写真)、大石にタッチ。
大石突っ込む、ウラノキャッチしてマンハッタンドロップ(左写真)、矢野にタッチ。
ロープワーク、大石は矢野にクロスボディ(右写真)。
大石ロープに振ってのモーレツ!ビームからモーレツ・パロ・スペシャル(左写真)、アントンがカットに入るが大石かわして回転エビ固めに、しかし矢野はすぐに立ち上がる。
アントンと矢野ダブルのストンピング(右写真)。
アントンコーナーに振る、大石絶品狙ってコーナーに飛び乗る、矢野とアントンが場外に突き落とす(左写真)。
アントン&矢野(9分7秒 OTR)大石
※Crying Wolf 4-3 ほもクロ。
ディーノが入ってパンチ連打、OTR狙いは矢野なんとか回避(右写真)。
火野を呼び込む(左写真)。矢野は火野にタッチ。
タイツをめくり上げて火野に対峙(右写真)。
バック取る(左写真)。
股間に掌底連打(右写真)。
男色スクリュー(左写真)、シャイニングあてがいはかわして矢野にタッチ。
試合の途中ですがその4へ。