DDT "Road to Budokan in Yokohama〜ドラマティック・ドリーム・ツッパリHigh School Rock'n'Roll〜" 4/22 横浜ラジアントホール大会その3



第3試合 佐藤光留&中澤マイケル vs 華名&紫雷美央

マイケルがナース姿でリングイン(右写真)。

佐藤はセーラー服で(左写真)。

手には週刊プロレスEXTRA「女子プロレス エロカワ主義」が(右写真)。

美央のページを開いて見せる(左写真)。このカッコでポーズを決めカメラマンに撮影を要求、カメラマン苦笑しながらも撮る。

アイアンマン王者・華名が微妙な表情でリングイン(右写真)。

美央リングイン(左写真)。

佐藤が早速マイク。聞く2人(右写真)。「我々ド変態團、皆さま笑っているけれど、ケニーがカナダに帰国し、飯伏が欠場中の今、一番メジャー臭のするタッグチームだ。その我々が今一番危惧しているのは女子プロレスの未来だ。」

「この本は2冊買った。1冊は保存用だ。華名の方はまだいい。そっちの姉ちゃんの方だ。その貧乳。個人的には嫌いではないが、女子プロレスラーとしてはやはりおっぱい大きい方が。」攻撃の矛先は美央に。爆笑する華名(左写真)。

「自分で貧乳だというのはわかってる!全国の貧乳に謝れ!」右写真
佐藤「すいません。」

「ウチの中澤マイケル、案外巨乳です。」左写真

ツボにハマった華名(右写真)。
佐藤「さあ、レフェリーも女子プロレスラーに似てることだし、やりますか。」
美央コーナーに下がり「ボイン」コール。

華名気を取り直して先発(左写真)。

一方の先発は佐藤。スカートをたくし上げる(右写真)。

華名ローキック(左写真)、ミドルキックの打ち合い。

佐藤タックル(右写真)、華名バック取る。

佐藤巻き込む(左写真)華名上になる。十字狙うが佐藤ブロック。首の取り合い、ブレークして両軍タッチ。

美央「どんなに巨乳だって言っても女の柔らかさには敵う訳ない。」と言いながらマイケルの胸を触る(右写真)。美央「柔らかい!!」
母乳も出ますよ。

マイケルロープに振ってバックエルボー(左写真)、カウント2。

マイケルコーナーに振って突っ込む、美央カウンターのキックからスイングDDT(右写真)。バズソーキックはマイケルブロック。

美央がマイケルの胸目がけてパンチ(左写真)、マイケルは胸で挟み込んでひねり倒す。いろいろ屈辱。

マイケルはストンピング、美央の口にギャグボールに装着して「シコシコ印!」、華名がキックでカット(右写真)。
美央ギャグボールを外すと「もうやだこれ。」マイケルは佐藤にタッチ。

佐藤ガットショット。美央「家に帰りたい!」
佐藤は「死ね貧乳!」と叫んでサッカーボールキック(左写真)、カウント2。美央「もう帰して下さい・・・。」5分経過。

佐藤はマイケルにタッチ。マイケルはヘンタイスライド(右写真)、バックも。そしてアトミックドロップ。美央「マジで尻痛い!」マイケルは佐藤にタッチ。

佐藤コーナーで踏みつけ。美央「やめて下さい、ホンマに。」左写真
佐藤は「やです。」

対角線コーナーに振ってマイケルが串刺しエルボー、佐藤串刺しラリアット。佐藤は股裂きに(右写真)。その様子を喜んで撮影する今成夢人。美央「コラ撮るな!ひどいよ〜。」

佐藤とマイケルダブルでロープに振る、華名入ってダブルのドロップキック(左写真)。

佐藤をロープに振って美央がヒザ蹴り、華名がフェースクラッシャー(右写真)。

サンドイッチのサッカーボールキック(左写真)、カウント2。美央ようやく華名にタッチ。

華名ミドルキック、佐藤キャッチ、華名はそれを利用して飛びつき十字固めに(右写真)。

佐藤切り返す(左写真)、

華名切り返して腕固めに(右写真)、佐藤ロープ。

打撃の応酬(左写真)。

華名バック取る、佐藤前転して(右写真)足を取り、

アンクルホールドに(左写真)。マイケルにタッチ。

マイケルがローションの準備(右写真)。

その股間に美央がドロップキック(左写真)。

マイケルはバックフリップ狙う、華名着地して張り手(右写真)。

マイケル「熱くなって来たぞ〜」とナース服を脱ぎ出すが引っかかって脱げない。そこに華名がローキック(左写真)。さらにハイキック。マイケルかわしてバックフリップ、カウント2

マイケル「アイアンマンは俺のものだ!必殺、首固め!」美央が急所打ち(右写真)。

華名が逆に首固め(左写真)、カウント2。

佐藤は美央によってロープで股間を強打(右写真)。

その間に華名がマイケルにバズソーキック(左写真)、カウント3。

華名(9分54秒 バズソーキック)マイケル

佐藤光留と紫雷美央のしゃべりはホント秀逸だ。試合も華名と佐藤はスリリングな面を見せてくれるし。



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