DDT "Road to Budokan in Niigata〜ドラマティック・ドリーム・栃尾の油揚げ" 5/3 鳥屋野総合体育館大会その3
第3試合 石井慧介 vs 矢野啓太
矢野いきなり場外エスケープ(右写真)。
エプロンに戻る、石井が突っ掛かるとかわす(左写真)。
矢野リングに戻る(右写真)。
石井ヘッドロック、矢野腕を取る(左写真)。
石井切り返す、矢野さらに切り返す(右写真)。石井ロープ。
ロックアップ、バックの取り合い、矢野は石井の首を押さえてコントロール。石井タックル、矢野切ってネックロックからフェースロック、ニアロープのためブレーク。矢野はヘッドロックからナックル(左写真)。
コーナーに詰めてパンチ(右写真)、
石井体勢入れ替えてエルボー(左写真)。
石井首投げからスリーパー(右写真)、
矢野切り返してハンマーロック、ブリッジして絞る(左写真)。
矢野トルコ刈りみたいな感じで石井の足を刈って上になる(右写真)、石井ロープ。
両者立つ、矢野ロープに押し込む(左写真)。
張り手、エルボースマッシュ連打(右写真)。
腕を固めて顔面ひねり(左写真)。
石井を寝せると髪を踏む(右写真)。レフェリーが注意すると足を引く。
石井立ち上がってビッグブーツ(左写真)、矢野もビッグブーツ。
張り手の打ち合い(右写真)、
矢野の張り手が的確にヒット(左写真)。
矢野上になって腕を取る(右写真)、
V2アームロック(左写真)。
そして顔面にパンチ(右写真)。
石井返して立ち上がるとエクスプロイダーの体勢からのニーリフト(左写真)。
ジャンピングニー(右写真)、延髄蹴り連発。
投げっ放しジャーマン(左写真)、
起き上がったところにニールキック(右写真)、カバー、ニアロープのため矢野は難なく足をロープに。
石井ヘッドロック、矢野切り返してアームブリーカー(左写真)、
グラウンドに持ち込んで腕を極めながら変形のクロスフェースに(右写真)。
引っくり返して十字架固め(左写真)、カウント3。
矢野(8分8秒 クラッチ・イン・ザ・ハウス)石井
矢野「どっちが強いかわかるか?明日全日本とやるんだろ?頑張れよ。四天王プロレスの見過ぎなんだよ。頑張れよ。」
矢野は第1回の月刊若手通信で喫した敗戦をようやく雪辱。レスリングで完全に圧倒してたからなあ。どっちが強いかは確かに一目瞭然。石井にもいい勉強になったんじゃないか?
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