DDT "MAX BUMP 2012" 5/4 後楽園ホール大会その3
第2試合 佐々木大輔、松永智充、入江茂弘、彰人、遠藤哲哉 vs アントーニオ本多、矢野啓太、ポイズンJULIE澤田、星誕期、ドンマイケル
先発は佐々木とアントン。観客からの「余り物!」の野次に怒る2人(右写真)。控室Vでは自ら「テーマがない」と認めていたが、他人から言われるとアレか。やっぱり。まあ客が言うのは失礼だな。
パンチの打ち合い(左写真)、アントンニーリフト。
ロープワーク、佐々木リープフロッグ(右写真)からホイップ。
アントンはカウンターのフライングクロスアタック(左写真)、佐々木場外転落。
アントン助走付けて飛ぶかと思わせておいてホーガン体操(右写真)。矢野と遠藤がリングイン(この試合はノータッチルールと直前に発表)。
ロックアップ、矢野が腕を取る(左写真)、遠藤切り返す。
矢野切り返しグラウンドでアームバーに(右写真)。
遠藤立ち上がるとヘッドロック、矢野ロープに振ってショルダーブロック、矢野ロープに飛ぶ、遠藤リープフロッグ(左写真)、
ドロップキック(右写真)、矢野場外転落。
PJS、星誕期、入江、彰人の4人がリングイン(左写真)。
ヘルメットかぶったままのPJSと入江がヘッドバットの打ち合い(右写真)。
PJSがチョークスラムの体勢、入江ブロック。星誕期も加勢してダブルのチョークスラム(左写真)。入江は場外エスケープ。
彰人も落としてPJSがエプロンからトペ・コン・ヒーロ(右写真)。
松永とマイケルがリングイン。マイケルロープに飛ぶ、松永トミーボンバー、マイケルかわしてスピアー(左写真)。
エルボーの打ち合い、マイケルが「熱くなってきたぞー!」とニーパットを下ろすと松永は踵を返して遠藤にタッチ(右写真)。
心の折れたマイケルはニーパットを戻すとアントンにタッチ(左写真)。
遠藤をコーナーに振って串刺し攻撃連発(右写真)。
最後は星誕期がコーナースプラッシュ(左写真)。
アントン逆片エビ固め(右写真)、遠藤必死にロープに。5分経過。
アントンパンチ連打(左写真)、
ダスティに行くが遠藤はかわしてフランケンシュタイナー(右写真)。
入江と松永が入ってダブルのショルダーブロックを連発。しかし星誕期には通じず(左写真)。
星誕期はクローズラインをブレークしてクロスボディ(右写真)。
佐々木がコーナーから飛んでダブルアックスハンドル(左写真)。
矢野が入って佐々木にクロスチョップ(右写真)。
彰人が矢野にダブルアームスープレックス(左写真)。
PJSが彰人にニールキック、遠藤がPJSにドロップキック(右写真)。
マイケルが遠藤にダイビングショルダーブロック(左写真)。
入江ブラックホールスラム(右写真)。
松永と星誕期はラリアットの相打ち(左写真)、
互いにブレーンバスターをかけようとし、ひとりずつ増えて最後は5vs5に(右写真)。
佐々木組が投げる(左写真)。
一人残ったマイケルが5人がかりの攻撃を受ける(右写真)。
アントン組の4人がマイケルを救出するが4人でのビッグブーツはマイケルに誤爆(左写真)。
佐々木ロープに振ってドロップキック(右写真)。
コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(左写真)、カバーはPJSがカット。
佐々木NOW or NEVER狙う(右写真)、マイケルは着地。
ロープに押し込んで後方回転足折り固め(左写真)、カウント2。
マイケルトラースキック(右写真)、
しかし佐々木はパンチをキャッチすると(左写真)
クロスフェースに(右写真)。
マイケルロープに手を伸ばす、佐々木が反転して絞り上げると(左写真)マイケルはタップ。
佐々木(9分51秒 クロスフェースロック)マイケル
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