DDT "道頓堀ストーリー12" 5/13 大阪ミナミムーブオンアリーナ大会その7
第7試合 KO-Dタッグ選手権
火野裕士&ヤス・ウラノ(王者組) vs 男色ディーノ&飯伏幸太(挑戦者組)
ベルトを巻くポーズを見せるディーノ(右写真)。
火野はディーノを嫌がって前に出ようとしない(左写真)。
先発は火野と飯伏。しかしディーノ「飯伏、ブランク明けだしちょっと休んだ方がいいんじゃないかな?」とタッチ要請(右写真)。飯伏これに応じてタッチ。
ディーノ火野を挑発(左写真)、火野は徹底的に拒絶、ウラノにタッチ。
ディーノガットショット、ウラノのバックを取って火野に見せつけるように凌辱(右写真)
ウラノ噛みつきで脱出して火野にタッチしようとするが火野は拒否(左写真)。ディーノはニーリフト、ウラノを自軍コーナーに連れて行き飯伏にタッチ。
ロックアップ、ウラノが飯伏の腕を取る(右写真)、火野タッチ要求。
火野腕をひねる(左写真)
飯伏の両腕を首に回して締める(右写真)、前方に投げると飯伏は着地。
火野腕を取る、飯伏ネックスプリングで起き上がりヘッドシザーズに(左写真)。
火野ブリッジから後方回転し脱出(右写真)。
火野ガットショット、ウラノを呼び込んでダブルのクローズライン、飯伏かわして2人にドロップキック(左写真)。さらにウラノにドロップキック、場外に落とす。
飯伏助走、火野がカウンターの逆水平(右写真)。
今度は火野が助走、場外でディーノが待ち受ける、火野は逆方向に全速力、入口に逃げる(左写真)。ディーノは2階席まで火野を追い回し、VIP席で捕獲。
ウラノと飯伏は南側客席で壁にぶつけあい。飯伏が2階へ上る階段の手すりに飛び乗ってダイブ、2階の床に激突して墜落。ウラノ唖然。リングに連れ帰る(右写真)。飯伏、勘が鈍ったか?
ウラノ首投げから後頭部への逆水平、ニースタンプ。コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)。
火野逆水平(右写真)、ウラノがカバー、カウント2。火野にタッチ。
火野ガットショット、逆水平、スリーパー(左写真)、ディーノが入るとリリースしてウラノにタッチ。
ウラノロープで顔面こすり(右写真)、さらに顔面踏みつけ、火野にタッチ。
火野フォールアウェイスラム(左写真)、カウント2。10分経過。
ウラノと火野はクイックタッチで交互にボディスラム(右写真)。火野がカバー、カウント2。
火野首投げ、ウラノエプロンからシルバーブレット(左写真)、カウント2。ウラノストマッククロー、ダブルフットスタンプ、火野にタッチ。
火野もストマッククロー(右写真)。ディーノがロープをまたぐ。松井レフェリー「出るな!」ディーノ「出すわよ!」
火野ボディスラム、ウラノがコーナーに上ってダイビングフットスタンプ(左写真)、ディーノがカット。
飯伏はウラノのボディにパンチ(右写真)、ウラノもボディにパンチ打ち返す。
ウラノコーナーに振ってショルダーアタック連発(左写真)、パンチ連打、飯伏体勢入れ替えてエルボー連打。
ウラノガットショット、ロープに飛ぶ、飯伏カウンターのドロップキック(右写真)、ディーノにタッチ。
ディーノパンチ連打(左写真)、
キス狙う、ウラノブロック(右写真)、足を踏む。ディーノも足踏む。
ディーノ股間つかんで男色スープレックス(左写真)。
ディーノがウラノを押すとウラノの手が火野に当たる。松井レフェリーはタッチ成立とみなし火野にリングイン指示(右写真)。
火野意を決してリングに入るがディーノがタイツを引き上げて見せ(左写真)、心が折れる。
火野気合入れる(右写真)。
火野逆水平、ディーノかわして男色クロー(左写真)、そしてスクリュー。15分経過。
スイちんからシャイニングあてがい(右写真)。
そして男色ナイトメア(左写真)。
ウラノがカットに入る、ディーノエルボー喰らって火野の顔面に座る、それは辛うじて逃れる火野(右写真)、ウラノにタッチ。
ウラノがロープに振ってマンハッタンドロップ、トップロープバウンドさせてのブレーンバスター、カウント2。ウラノパンチ連打(左写真)、
ディーノキャッチして男色コンプリートショット(右写真)、飯伏にタッチ。
飯伏スワンダイヴミサイルキック(左写真)、カウント2。
飯伏バック取る、ウラノは松井レフェリーのバック取って抵抗(右写真)
ウラノ切り返して飯伏を押す、飯伏は松井レフェリーと激突寸前で止まる、ウラノ延髄蹴り(左写真)。ウラノラリアット、飯伏マトリックスでかわしてハイキック、ウラノかわして逆水平、延髄蹴り、ダブルノックダウン。ウラノ先に起き上がって火野にタッチ。
試合の途中ですがその8へ。