DDT 飲んだくれナイトin札幌
22時からまったりと始まった「飲んだくれナイトin札幌」、会場のレンタルスペースに卓球台があったので選手同士、または選手とファンで卓球することに。まず最初に挑戦したのは今日の試合で顔を負傷したマイケル(右写真)。
相手は松井レフェリー(左写真)。
なかなかうまい(右写真)。マイケルにいいようにやられて荒れる松井レフェリー。
続いては大石真翔(左写真)。
大石も手玉に取ってご機嫌なマイケル(右写真)。
そこに飛び入りゲストの大家と飯伏が登場。大家早くも上半身裸(左写真)。
飯伏も卓球に挑戦(右写真)。
しかし実は飯伏「球技はできません。特に卓球はチマチマした調整してるとストレスがたまります。」(左写真)
じゃあなんでやってるかというと「勝負ごとは好き、勝つのは好き」という性格による(右写真)。
チマチマしたのがいやなのですぐにスマッシュ打ちたがる(左写真)。
ストレス溜まった表情(右写真)。
「1年間卓球まじめに練習してた」という大家が登場(左写真)。確かにうまい。
上半身脱いで気合を入れる(右写真)。
こっちも上半身裸のマイケル(左写真)。
なかなかいい勝負に(右写真)。
大家勝利(左写真)。
KUDO登場(右写真)。
こちらもなかなかの腕だったが(左写真)、
大家勝利(右写真)。大家がDDT内卓球最強に認定。
斗猛矢はファンとの勝負(左写真)。
飯伏もファンと。いろいろセコい手を考える飯伏(右写真)。
力入り過ぎ(左写真)。
微妙な一打がネットを越えて喜ぶ飯伏(右写真)。
空振り(左写真)。
新しい打法を考えたらしい(右写真)。
なんとかファンとの勝負を制し、汗だくをアピールする(左写真)。
締めを命じられた大家、やっぱり脱ぐ(右写真)。
必要以上にがなり立てる(左写真)。途中で邪魔が入って繰返すのがパターンのようだ。
「頑張れ、DDT!頑張れ、北海道!」で締め(右写真)。
卓球には参加しなかったがそれっぽいポーズしてくれたHARASHIMA(左写真)。
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