DDT "茨城でいかっぺよかっぺ2012" 6/16 牛久運動公園体育館サブアリーナ大会その6
第6試合 KO-Dタッグ選手権
火野裕士&ヤス・ウラノ(王者組)vs KUDO&大石真翔(挑戦者組)
紙テープに包まれる大石(右写真)。そのまま場外に出て片づけ簡単。
GMがベルトを掲げる(左写真)。
王者組が握手と見せかけてガットショットで先制(右写真)、KUDOを場外に。
大石を捕えて2人でパンチ(左写真)。
大石もチョップ打って行く(右写真)、
ウラノ羽交い絞め、火野が突っ込む、大石足出すが火野はキャッチ(左写真)。
そして逆水平(右写真)。
片手でリフトアップアンドスラム(左写真)、カバー、カウント2。
ウラノ入りロープに振ってダブルのチョップ(右写真)。ウラノエルボードロップ。
火野も続いてセントーン狙うがKUDOが火野の背後からミサイルキック(左写真)、場外に落とす。
ウラノも場外に落としてダブルのプランチャ(右写真)。大石ウラノをリングに戻しランニングエルボー、カウント2。KUDOにタッチ。
KUDOヒザ蹴り、ボディスラムから倒立式ダブルニードロップ(左写真)、カウント2。KUDOロープに振る、ウラノ切り返してドロップキック、KUDOスカしてロープに飛ぶ、エプロンから火野が逆水平。
火野入って首投げからスリーパー(右写真)、そして胸板にチョップ。ウラノにタッチ。ウラノ腕をひねってエルボースタッブ、アームロック。コーナーに押し込む、火野にタッチ。
王者組はクイックタッチで交互にボディスラム(左写真)。火野がカバー、カウント2。5分経過。
火野がボディスラム、そこにウラノがシルバーブレット(右写真)。KUDOエルボー、ウラノボディにパンチ、火野にタッチ。
火野チョーク攻撃、スリーパー(左写真)。
KUDOヒジでブレークしてロープに飛ぶ、火野バックエルボー(右写真)。火野ロープに飛ぶ、KUDOカウンターの8×4。
KUDOコーナーに上ってミサイルキック(左写真)、大石にタッチ。
火野大石に逆水平(右写真)、大石はエルボー連打。大石ロープに飛ぶ、火野キャッチしてスパインバスター、ウラノにタッチ。
ウラノパンチ連打、ロープに振ってマンハッタンドロップ(左写真)。
ロープのバウンドを利用してブレーンバスター(右写真)、カウント2。火野にタッチ。
大石火野にエルボー、火野は背中で腕を組んで受ける(左写真)。
火野ボディスラムからセントーン(右写真)、KUDOがカット。
ウラノはKUDOを場外に(左写真)。
火野ドラゴンスリーパーで吊り上げる(右写真)、KUDOウラノを振り切ってカット。火野はウラノにタッチ。
ウラノリバースDDT、担ぎ上げてストマックブロック(左写真)。
セカンドコーナーからダイビングフットスタンプ(右写真)、
コーナートップからダイビングフットスタンプ(左写真)、カバー、KUDOカット。火野がKUDOを場外に出す。10分経過。
大石パンチ(右写真)、ウラノ張り手。
ウラノ延髄蹴り(左写真)、ブレーンバスター狙うが大石切り返して逆に投げる、大石KUDOにダイビングタッチ。
KUDOキック(右写真)、
コーナーに振って8×4(左写真)、コーナーに上ってダイビングダブルニーアタック、ウラノかわす。
ウラノにミドルキック(右写真)。
火野にもミドルキック(左写真)。
火野受けて(右写真)、
逆水平で返す(左写真)。
KUDOミドルキック(右写真)、
火野逆水平(左写真)の打ち合いが続く。
KUDOミドルキック(右写真)、
キャッチ延髄(左写真)。
試合の途中ですがその7へ。