DDT "What are you doing 2012" 6/24 後楽園ホール大会その3
松野が入って藤本にエルボー連打(右写真)、藤本もエルボー打ち返す。
ロープに振ってフライングクロスアタック(左写真)、
ゴージャス・スーパースターエルボー(右写真)、カウント1。
趙雲と藤本チョップの打ち合い(左写真)、
伊橋がリングサイドを一周回ってようやくエプロンに(右写真)。
\イエイ!/\カモン!/やろうとしたら趙雲に斬られる(左写真)。7分経過、残り試合時間3分。
彰人が藤本にアンクルホールド(右写真)、
彰人も趙雲に斬られる(左写真)。
藤本ドロップキック(右写真)、趙雲刀を落とす。
福田がパーフェクトプレックス(左写真)、カウントは2。
落胆した福田は趙雲の刀で切腹しようとする(右写真)。
福田ーーーーー!(左写真)試合時間8分経過、残り試合時間2分。
ディーノ「あと2分、私の力ではどうすることもできない!」(右写真)
ディーノは趙雲の刀の破片で手首を切ろうとする(左写真)。ここで場内暗転。
ちゃんこの仕込みをする大鷲の映像(右写真)。BGMは山崎まさよしの「One More Time, One More Chance」。
白菜(左写真)。
帰るディーノを見送る大鷲(右写真)。大鷲母は大鷲に強烈なビンタ。
ディーノに冷たくした後悔の念に悩まされる(左写真)。
ディーノを励ますつもりで「君なら大丈夫」と書いたメールも送信できないまま(右写真)。
大鷲「ちょっと休憩行ってくる。」(左写真)
そして大鷲が後楽園ホールに!(右写真)
大拍手と「班長!」という声援が大鷲を迎える(左写真)。
いつもの入場ではなくロープをくぐってリングイン、マイクを取る(右写真)。
その瞬間時間切れのゴング(左写真)。
藤本(10分 王者認定)
喜ぶ藤本(右写真)。
趙雲がスキを突いて首固め(左写真)、カウント3。
趙雲(12時35分 首固め)藤本
※趙雲が第919代王者に。
大鷲「おーい!DDTファンの皆さん、お久しぶりです。なんて言ってる場合じゃねえ!わざわざ長野から来たのになんで試合終わってんだ!だいたい10分絶対過ぎてただろうが!空気読めよこの野郎!」(右写真)
ニラがロケットパンチ(左写真)。
ロケットパンチ祭り開始(右写真)。
大鷲「おいお前ら!正座してそこに一列に並べ!」(左写真)
一同正座して並ぶと大鷲にロケットパンチ(右写真)。
大鷲「私がいない間に、DDTのリングはとんでもないことになってるみたいです。秩序も何もあったもんじゃありません。しかもグダグダしています。こんな焼け野原、ほっとくわけにはいかねえだろうが!次の武道館のアイアンマンの試合、このままにしとくわけにはいかねえだろうが!今決めた!日本武道館、この俺様を出せ!」(左写真)
GM「大鷲さん、よくぞ戻って来てくれました・・・。」
ハイタッチで大鷲のDDT復帰を喜ぶ一同(右写真)。
大鷲がその中に入ろうとするとディーノがロケットパンチ(左写真)。
ディーノと大鷲ハグ(右写真)。
大鷲は普通にリングを降りたがディーノが大鷲ムーブ(左写真)。
全員大鷲ムーブやってリングを降りる(右写真)。
最後に残された藤本も見よう見まねで(左写真)。
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