DDT "KING of DDT TOKYO 2012" 6/30 1st RING大会その8



トーナメント1回戦第7試合
ヤス・ウラノ vs 大石真翔

大石に大量の紙テープ(右写真)。

大石が握手を求めるがウラノは手を出さない(左写真)。

大石しつこく握手求める、ウラノ応じるふりして延髄蹴り(右写真)、

顔面にドロップキック(左写真)、

バックドロップ(右写真)、カバー、大石2で返す。

ウラノツームストーン狙う、大石ブロックして(左写真)着地、

飛びついてスタナーに(右写真)。

大石フルネルソン(左写真)、

回転させて(右写真)、

トルネードクラッチに行くが(左写真)、

ウラノは途中で回転を止めて(右写真)、

エビ固めに(左写真)、カウント2。

ウラノケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、

横からドロップキック(左写真)。

エビ固め(右写真)、カウント2。

大石再度飛行機投げから(左写真

反転して(右写真

トルネードクラッチ(左写真)、

ウラノ今度はこの体勢から(右写真

逆回転させて(左写真

十字架固めで(右写真

押さえ込む(左写真)、カウント3。

ウラノ(1分4秒 十字架固め)大石
※ウラノ2回戦進出。

この試合は長くなるんじゃないかと思ったがまさかの短時間決着。



その9へ。