ワラビー×DDT 7/1 ケルベロス道場大会その2
第2試合 勇者アモン vs 高尾蒼馬
えーと、これは「コーナートップに寝てる」状態なのかな?(右写真)
勇者アモン入場。nWJ同門対決か、と思いきやアモンはnWJTシャツを破る(左写真)
その下には「LWO」(Lucha Warabee Order)のTシャツ(右写真)。
アモン本部席に(左写真)。
本部席のマイクで「nWJに入ったのはスパイのためだ!内部からたっぷりスパイさせてもらったぜ!」(右写真)あー、もうnWJには戻らないのかあ。
LWOのTシャツも脱いでボディチェック(左写真)。
高尾が嫌っても手四つにこだわるアモン(右写真)、いきなり急所蹴り。
高尾がタックルに行くがアモンは切る(左写真)。このへんはさすがだ。
アモン押し込むと高尾は場外に(右写真)。
リスタート(左写真)。
ロックアップ(右写真)、
足を掛けてスリーパー狙う(左写真)。
高尾切り返す、アモンがぶる(右写真)。
もつれ合う(左写真)、場外。
場外で高尾がチョークスリーパー(右写真)、レフェリーの制止も聞かず5カウント。高尾の反則負けかと思ったら裁定は「両者反則」。見えなかったがアモンも何かやったのかな?
高尾(2分54秒 両者反則)アモン
激怒した高尾は動きの鈍ったアモンを殴りつける(左写真)。佐野が分ける。わかんないなー。何やってんだろ?
ここで休憩。
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