DDT "Road to Budokan in Hakata〜ドラマティック・ドリーム・通りもん〜" 7/14 さざんぴあ博多大会その6



第6試合 飯伏幸太、KUDO、大石真翔 vs 火野裕士、アントーニオ本多、佐々木大輔

火野裕士、モンスターアーミーとしての初試合に臨む(右写真

ところがほもクロの「♪ももいろのハートを狙い撃っち!」で胸を撃たれ倒れる(左写真)。

場外戦スタート、どさくさに紛れて佐々木がKO-Dタッグのベルトを奪う(右写真)。アントン「大ちゃん一等兵!」一等兵なのか。

飯伏にダブルのバックエルボー、ダブルのヒップトス(左写真)、タイミング合わない。

佐々木とアントン「もう少しタイミング合わせろ!」と小競り合いか?と思ったらハグ(右写真)。さすがは元「チーム北の国から」。

飯伏はダブルのクローズラインかわし2人の頭目掛けオーバーヘッドキック(左写真)。

火野が入ってベリートゥベリー(右写真)。KUDOと大石リングイン。

KUDOと大石、火野をロープに振るとエルボーとミドルキック(左写真)。

再度ロープに振る、火野は2人にフライングラリアット(右写真)。

火野は匍匐前進で自軍コーナーに戻り(左写真)佐々木にタッチ。佐々木ストンピング、「本多二等兵!」とアントンにタッチ。

アントンがロープに追い込む、火野が後ろからチョップ、大石ダウン(右写真)。アントンは火野にタッチ。

大石のエルボー連打を腕を背中で組んで受ける(左写真)。

片腕でリフトアップ(右写真)、スラム、佐々木にタッチ。佐々木カバー、カウント2。

佐々木ロープに振ってドロップキック(左写真)、アントンにタッチ。5分経過。

アントンパンチ、佐々木入ってダブルのバックエルボー(右写真)。

そして火野がセントーン(左写真)、カウント2。

大石パンチ、佐々木は火野のマネをして背中で腕を組むが(右写真)パンチ一発でダウン。

佐々木トラースキック(左写真)、ロープに飛ぶ、

大石ランニングエルボー(右写真)、KUDOにタッチ。

KUDOスワンダイブミサイルキック(左写真)。

コーナーに振って8×4(右写真)。

佐々木はダイビングダブルニーアタックをかわしてウラカンホイップ(左写真)、トラースキック、ケブラドーラ・コン・ヒーロ、火野にタッチ。

火野逆水平(右写真)、

KUDOミドルキック(左写真)の打ち合い。

火野はミドルキックを腕でブロックするとラリアット(右写真)、カウント2。

FUckin' BOMBは大石が阻止(左写真

大石スタナー(右写真

大石がカタプルパで火野を起こし、KUDOがダイビングダブルニーアタック(左写真)、KUDOエビ固め、カウント2。飯伏にタッチ。

飯伏ミサイルキック(右写真)、カウント2。ストンピング。火野は匍匐前進。

飯伏パワーボム狙うが火野はリバース(左写真)。

火野逆水平5連打(右写真)、

ロープに振ってラリアット(左写真)、アントンにタッチ。

アントンパンチ連打(右写真)、

飯伏エルボー(左写真)で反撃。

ミドルキック(右写真)、

飯伏ロープに振る、アントン切り返しテーズプレス(左写真)からフォアアームドロップ、カウント2。

アントンはボディへのヘッドバットで飯伏を座らせると佐々木を呼び込んで「マシンガン!」と叫ぶ(右写真)。

「発射!」で佐々木がドロップキック(左写真)。

続いて「ロケットランチャー!」火野がコーナーに上って敬礼(右写真)。

フロッグスプラッシュ(左写真)に。KUDOと大石がカット。



試合の途中ですがその7へ。