DDT "Road to Budokan 2012" 7/22 後楽園ホール大会その10
ヨシヒコ回転(右写真)、
旋回式プランチャ(左写真)。
ディーノコーナーに上る、ケニーが下からドロップキック(右写真)。
飯伏がディーノをコーナーから持ち上げる(左写真)、
ヨシヒコをセット(右写真)。
肩車状態に(左写真)。
飯伏は2人まとめてシットダウン式ラストライド(右写真)。
ケニーがディーノとヨシヒコを肩車(左写真)、
ディーノをリリースして(右写真)、
キャッチ(左写真)。
クロイツ・ラスに!(右写真)
ケニーがブリッジで固め、飯伏が押さえて(左写真)カウント3。
ケニー&飯伏(21分24秒 三階建てクロイツ・ラス)ヨシヒコ&ディーノ
飯伏とケニー(右写真)。ケニー「飯伏さん、もちろん武道館のシングルは戦争みたいになりそうなので今日から武道館まで残りの試合を楽しみたいです。飯伏さん、ディーノさん、ヨシヒコさん、ありがとうございました。」
飯伏も「僕も、ケニーと同じなんですけど、とりあえずケニーとはビアガーデンとかあるしアレなんですけど、でもこれは、ケニーと僕の戦争ですね。皆さん、武道館、楽しみましょう。ケニー、いい試合しよう。」
そこにDJニラ。いつでもどこでも挑戦権行使?(左写真)
飯伏に突きつけるが(右写真)これはいつでもどこでも挑戦権ではない挑戦状の様子。
GMが挑戦状を読もうとするが白紙だった(左写真)。
ディーノに異変が!(右写真)
ディーノ投げられた!(左写真)
GMが駆け寄る(右写真)。
GMも腕を取られる(左写真)。
透明人間の声が。「おいディーノ、俺をいつもそこにいないもののように無視しやがって。今年こそは武道館で俺とシングルをやれ!ないがしろにされた俺の長年の恨みは深いぞ。この対戦要求を受けなければ、DDTをあらゆる手を使って追い込んでやる。俺と男色ディーノのシングルを組め!」(右写真)
飯伏も聞く(左写真)。
GM痛みに耐えきれず了承。透明人間「武道館に出るのが俺の目的じゃねぇ、ディーノ、お前をぶっ潰すことだ。楽しみにしてるんだな!」
ディーノ「正直、ケツ末も何も見えない。でも、やってやるさー。なんでかって?鍛えているからだー。」(右写真)日本武道館で男色ディーノvs透明人間、決定。
担架で退場した大石が元気な姿を見せる(左写真)。安心。
GMに「反体制とかじゃなくてDDT社長の高木三四郎としてこの場を締めて下さい」と言われ、nWJのTシャツを脱ぐと下にはDDTのTシャツ(右写真)
今日最初から本部席で観戦していたマッスル坂井を呼び込む(左写真)。
高木「マッスルは15時半から30分、ちょっとでも超えたら強制終了だからな。」(右写真)
高木「DDT武道館大会の公式ロゴマークが完成しました。」(左写真)
おーい(右写真)。
高木「武道館大会まで1ヵ月を切りました!正直、正直、1ヵ月を切ったということで、相当、色んなプレッシャーやらテンパりやら、いろんな有象無象が右往左往しておりますが、日本武道館大会、プロレス総合含めて、今年はDDTだけです!それにふさわしい、崇高な大会をやるつもりは全くありません!DDTならではの、素晴らしい、皆さんが笑顔で帰れるような興行にしたいと思ってます。」
「行くぞ、行くぞ、武道館!」で締め(左写真)。
メインを闘う飯伏とケニーが握手(右写真)。
円陣(左写真)。
映像でアイアンマンランブルに藤原喜明参戦決定も発表。もう1ヶ月ないんだなあ。カードは出揃った?
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