DDT “闘うビアガーデン 2012” 7/29 1st RING大会その4
第4試合 飯伏幸太&ケニー・オメガ vs 中澤マイケル&伊橋剛太
伊橋入場するとコーナーに上って「イェイ!カモン!」(右写真)でもこの歌しじゅう「イェイ!カモン!」言ってるわけじゃないしなあ。結構間が開く。
飯伏が2本のベルトを持って入場(左写真)。
伊橋に見せつける(右写真)。
マイケルがマイク「まずは飯伏さん、おめでとうございます。しかしそのタイトルを取れたのも僕が毎日毎日セコンドに付いていたおかげだよね?」(左写真)
腕組みして聴く飯伏(右写真)。
マイケル「ケニーが全日本で活躍できたのも、僕が毎日毎日セコンドに付いていたおかげだよね?」いーや、毎日じゃなかったような。
「毎日セコンドについてるってことは、それだけ技を見てるってことだ。お前らの動きは見切った。俺と伊橋のゴールデン噛ませ犬とどっちが上か見せてやる!かかれっ!」
マイケルと伊橋が突っ込む、ゴールデンラヴァーズは無表情でダブルのビッグブーツ(左写真)。
マイケル作戦変更。「飯伏はタイトルマッチやってお疲れだろうから、今日は激しい試合じゃなくて楽しい試合を。」(右写真)
油断させてダブルの急所蹴り(左写真)。
しかしロープに飛んで突っ込むとまたダブルのビッグブーツ(右写真)。
ゴールデン噛ませ犬の2人を憐みの目で見るケニー(左写真)。
マイケル「今日が3対2のハンディキャップマッチだったらどうよ!我々のパートナー、DJゴウタ、カモン!」
伊橋のテーマが流れる。ゴールデンラヴァーズが気を取られたところにまた突っかかる(右写真)。
ケニーをダブルでロープに振って伊橋がミドルキック(左写真)、
マイケルがフェーマッサー(右写真)。
飯伏をダブルでロープに振る、2人とも伏せる、飯伏はまず伊橋の背中にダブルフットスタンプ(左写真)、
マイケルの背中にもフットスタンプ(右写真)。
今度はゴールデンラヴァーズの番、ダブルリープフロッグから(左写真)、
飯伏がミドルキック(右写真)、
ケニーがコタロークラッシャー(左写真)。
飯伏ビッグブーツ(右写真)、
スリーパー(左写真)。松井レフェリー「チョークでもいいぞ。」マイケルロープ。飯伏ストンピング、ケニーにタッチ。
ケニーコーナーに詰めてバックハンドチョップ(右写真)。
対角線コーナーに振って串刺しエルボー、スライディングキック(左写真)、カウント2。5分経過。
マイケルボディスラム、「I can do it!」と叫んで「時には足、時には腕」ストンピング(右写真)。
飯伏がカット(左写真)。
マイケルが飯伏、ケニーが伊橋に「時には足、時には腕、時には胸!」(右写真)、
ケニー「逮捕しちゃうぞ?」(左写真)
エルボーの打ち合い、ケニードロップキック(右写真)、
またエルボー打ち合い(左写真)、
マイケルが「アツくなって来たぞー!」と脱ぎ出すが、ケニーはマイケルの頭をタイツの中に入れ(右写真)スクールボーイ、カウント2。
ケニーロープに振る、マイケルフライングチョップ(左写真)。
伊橋ミドルキック連打(右写真)、
ジャーマン狙うがケニーブロック(左写真)。
飯伏ソバット(右写真)、
ケニー波動拳(左写真)、
飯伏ジャーマン(右写真)、カウント2。
マイケルダイビングショルダーブロック(左写真)、カウント2。戦場はいきなり外に。NOBUさんが「再入場は禁止です!外に出ないでください!」と注意するが、飯伏「外出れますよ。」と観客を誘導というか煽動。
自販機の前でエルボーの打ち合い、マイケル突っ込む、飯伏はリープフロッグでマイケルをかわすと(右写真)フランケンシュタイナー。
自販機前に転がる死体(左写真)。
飯伏は軽々と自販機の上に上るとそこからケブラーダ(右写真)。
戻って来た(左写真)。
試合の途中ですがその5へ。