DDT “闘うビアガーデン 2012” 7/29 1st RING大会その6
第5試合 KO-D無差別級選手権
飯伏幸太(王者)vs DJニラ(挑戦者)
ニラ開始前に「これが闘いのゴングだ!」とヘッドバット(右写真)、
飯伏の急所に入った様子(左写真)。
正式に試合開始。飯伏ミドルキック(右写真)、
ニラは両手をズボンに突っ込んでノーガード(左写真)。
足は出す(右写真)。
ニラボディスラムで投げようとするも失敗。ニラエルボーから再度挑戦、ボディスラムで飯伏をセット(左写真)。
しかし飯伏遠くまで転がる(右写真)。
ニラコーナーに上る(左写真)。飯伏はほぼ対角線コーナーに。ビアガーデンの客は「届く!」「行ける!」と無責任に煽る。
飯伏寝て待つ(右写真)。
ニラ「もはやこれまで!」と叫ぶと(左写真)場外まで降りる。
戻る際になぜかセコンドの遠藤を押し上げる(右写真)。
ニラは「頭の悪い奴とはやりたくない!」と飯伏に九九の七の段を言うよう強要(左写真)。
なんか怪しい飯伏(右写真)。
ニラは「二の段」にハードルを下げる(左写真)。飯伏「二一が二、二二が四、二三が・・・」ニラ「ロケットパンチ!」
さらにニラはジャンピング・・・ローキック。ニラは飯伏の靴ひもを解く。さすがにイラついた様子で結び直す飯伏(右写真)。そこにニラ延髄蹴り。
ニラ「怒った?」
飯伏突く(左写真)。
飯伏ミドルキック連打(右写真)。
ローキック、ミドルキック(左写真)、ソバット、ヒザ蹴り、ニラキャッチ。
ニラ飯伏の足を取って足4の字掛けられる形に(右写真)
ひっくり返してリバース足4の字固め!(左写真)これは斬新!
ニラ低空ウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。飯伏切り返す、ニラ立ち上がったところにロケットパンチ、そしてジャックナイフに、カウント2。
飯伏ラリアット(左写真)、カバー、カウント1。
ニラ飯伏に抱きつく形で頸動脈を絞める(右写真)。
レフェリーのチェックが入る、飯伏3寸前で手を上げる(左写真)。
後方に放り投げる(右写真)。
飯伏の表情が変わる(左写真)。
気合入れて(右写真)ハイキック。
飯伏持ち上げて(左写真)、
パワーボム(右写真)。
餅つき式に(左写真)、
そこから再度持ち上げて(右写真)、
パワーボム(左写真)。
もう一度上げて(右写真)、
今度はラストライドの体勢(左写真)、
シットダウン式ラストライド(右写真)。
エビに固めて(左写真)カウント3。
飯伏(8分52秒 シットダウン式ラストライド)ニラ
※飯伏、初防衛に成功。
武道館メインが正式に決定した飯伏(右写真)。
ケニー「飯伏さんがDDTの最強の挑戦者倒して、私のturnですよね。100%の力でいい試合をする。今のプロレスの伝説の試合をする。いい試合をしてください、飯伏さん。」 (左写真)
飯伏「今日は2試合もタイトルマッチあったので疲れてます。でもケニーと絶対やるという気持ちがあったから防衛できた。ケニー、いい試合しよう。」 (右写真)
ケニー「もちろん、どっちが勝つかはわからないけど、4年前のケニー・オメガとは違うよ。」(左写真)
マスコミ向けポーズ(右写真)。
休憩に入るもニラは寝っ転がったまま。若手が机を担架代わりにしてニラを乗せ退場()。
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