DDT “闘うビアガーデン 2012” 7/30 nWJプロデュースデー 1st RING大会その2



第2試合 高木三四郎&新高木三四郎 vs 中澤マイケル&新中澤マイケル

(旧)高木三四郎入場(右写真)。

新旧高木三四郎が肩を組んでぐるぐる回る(左写真)。客席からは「わっからないっ!わっからないっ!」コール。

マイケルが新中澤マイケルについて語る(右写真)、

しかし新旧高木三四郎は全く人の話を聞かず、2人で大胸筋を動かすデモンストレーション(左写真)。

そして紹介された新中澤マイケルは非常に悪い意味でまさかのこの人(右写真)。

試合開始。マイケル新高木にひっかき攻撃(左写真)。

マイケルエルボー(右写真)、

新高木はこのポーズから(「テメコノヤロ」とは言わず)(左写真)、

チョップ(右写真)。

大家が旧高木にチョップ(左写真)、

旧高木「何で髪切ったんだ!」とチョップ打ち返す(右写真)。

チョップ連打しながら「女か?」「女か?」「女か?」「女か?」と肉体的にも精神的にも追い詰める旧高木(左写真)。

新中澤思い出したように「アツくなって来たぞー!」右写真

ニーパッド下ろす(左写真)。

新高木さらにチョップ(右写真)、

「これで、最後だー!」左写真

新中澤チョップ連打から(右写真)、

スピアー(左写真)。

しかしトラースキックは旧中澤に誤爆(右写真)。旧高木ドロップキック。

新高木が新旧中澤にサンシローズラインからクローズライン(左写真)。5分経過。

新高木は新中澤をコーナーに振って串刺しエルボーから(右写真)、

リバーススプラッシュ(左写真)、カウント2。

新高木が新中澤をぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスターで投げようとするが旧中澤が妨害(右写真)。

旧中澤バックフリップ(左写真)。

2人で足踏み(右写真)、

トラースキック&ビッグブーツ(左写真)、カバーは旧高木がカット。

新旧高木はダブルのソバット(右写真)、

ダブルゆずポンキック(左写真)、

ダブルスタナー(右写真)、2人でカバーするが新旧中澤は2でキックアウト。

ダブルで肩車(左写真)、

旋回させて(右写真)、

ダブルのシットダウンひまわりボム(左写真)、

ダブルフォール(右写真)。

○高木&○新高木(7分26秒 ダブルシットダウンひまわりボム)×中澤&×新中澤

高木「なんだこの新中澤マイケルは!こんなこともろうかと、お前に代わる新しいマイケルを呼んでいる。」左写真

出て来たのはこの人(右写真)。その名もマメ澤マイケル。こっちが最初っから新中澤で良かったのに。

高木は中澤マイケルにマメ澤マイケルとのシングルマッチを命令(左写真)、負けたらマイケルはクビに。



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