DDT “闘うビアガーデン 2012” 7/31 ケニー・オメガプロデュースデー 1st RING大会その3
第3試合 ボクシングごっこマッチ
飯伏幸太 vs 伊橋剛太
特別レフェリー・タノムサク鳥羽(右写真)。この試合に適用されるボクシングごっこルールは「1ラウンド約3分、おおむね5ラウンド」。
「イェイ!カモン!」(左写真)
飯伏はボクサートランクスの上にKO-D無差別級とIWGPジュニアヘビー級の2本のベルトを巻いて入場(右写真)。二冠王がボクシングごっこだからなあ。
第1ラウンド開始(左写真)。
飯伏前に出てジャブ、伊橋ガード(右写真)。
飯伏フック(左写真)。
伊橋大振りのパンチ、飯伏はスウェーでかわす(右写真)。
伊橋ストレート(左写真)。
飯伏ストレート、伊橋かわす(右写真)。
伊橋ストレート、飯伏かわす(左写真)。
飯伏ストレート、ヒット(右写真)、伊橋ダウン、カウント6。
伊橋フック(左写真)、ストレート。
飯伏のショートフックがヒット(右写真)、伊橋ダウン、カウント7。ここで第1ラウンド終了。
飯伏のセコンドにはほもクロの大石と福田、さらに遠藤(左写真)。伊橋には大家が付くが水も飲ませずただ雑談するだけ。ひどい。
第2ラウンド、飯伏のストレートが伊橋の顔面に(右写真)。伊橋ダウン。
飯伏ボディを打ってガードを下げさせる(左写真)。
そして上から連打(右写真)。
コーナーでダウンしても構わず打ち続ける(左写真)。
伊橋が飯伏の背後からラリアット、戦場は場外に(右写真)。
目の前で繰り広げられる殴り合い(左写真)。
飯伏全力のパンチ(右写真)。
伊橋も反撃(左写真)。
飯伏グローブ外して素手でパンチ3発(右写真)、
伊橋ダウン(左写真)。
伊橋が立ち上がるのを待つ飯伏(右写真)。
伊橋反撃(左写真)。
激しい打ち合い(右写真)。ここで2ラウンドが終了。イスさえ用意してもらえない伊橋は観客のイスに座る。
第3ラウンドは場外でスタート。伊橋のストレートがヒット(左写真)、
鉄柱を背にした飯伏に連打(右写真)、
しかし飯伏にかわされ鉄柱にパンチ(左写真)。
飯伏逆襲(右写真)。
伊橋をリングに戻すと飯伏はスワンダイブパンチ(左写真)。
その場跳びカンクントルネードパンチ(右写真)。
伊橋ダウンカウント数えられる(左写真)。カウント9。
飯伏ボディに連打(右写真)、
鳥羽レフェリーが飯伏を止めて分けようとする(左写真)、飯伏は鳥羽レフェリーにパンチ。
そして伊橋に連打(右写真)。ひどい。
鳥羽レフェリーがグローブ着ける(左写真)。お?
飯伏の肩を叩いて(右写真)、
振り向いたところに右フック(左写真)。
鳥羽連打(右写真)。
飯伏も応戦(左写真)。
選手とレフェリーが打ち合う異常事態(右写真)。
パンチが相打ちになって両者ダウン(左写真)。ここで第3ラウンド終了。
試合の途中ですがその4へ。