DDT “闘うビアガーデン 2012” 8/1 アントーニオ本多プロデュースデー 1st RING大会その５
佐々木アントンを担ぎ上げて（右写真）、
NOW or NEVER（左写真）、不完全か？カウントは１。
佐々木パンチ（右写真）、
アントンもパンチ（左写真）。
アントンはパンチ連打から（右写真）、
ダスティ（左写真）。
アントンコーナーに上ってダイビングフィストドロップ、佐々木は足を立ててブロック（右写真）。
佐々木クロスフェースロックに（左写真）。
アントンがロープに逃げようとするとひっくり返して絞る（右写真）。
アントン向きを変えてロープににじり寄り（左写真）、なんとかエスケープ。
佐々木パンチ（右写真）、
アントンもパンチ（左写真）。
パンチの打ち合い（右写真）
たびたび相打ちに（左写真）。ダウン、カウント９。
アントントラースキック（右写真）、
佐々木ケブラドーラ・コン・ヒーロの形で担ぎ上げて（左写真）、
NOW or NEVER（右写真）、カウント２。25分経過。
またパンチの打ち合い（左写真）。
佐々木張り手ヒット（右写真）。
さらに後頭部にパンチがヒット（左写真）。
アントン卍狙い（右写真）、
佐々木切り返して（左写真）、
頭をがんがん殴って強引にクロス・フェースロック（右写真）。
佐々木絞る（左写真）。
アントンついにタップ（右写真）。
佐々木（27分１秒 クロス・フェースロック）アントン
佐々木「俺たちの今日の試合、ボリビアまで届いたかな？」（左写真）
アントン「一番泣けるとこ、一番いいとこをお前が取ってどうすんだ？もちろん届いてないでしょう。でも、何より大切なのは届けようとする意気込みであります。人生において届くより届かないことが150倍くらい多い。当社比で。でもたとえ届かなくても、オッズが150対１でボロ負けでも、今ここにいるお客さん、ボリビアにいる佐藤さんと、世界中にいる、Ｆカップ以上の女性に届けるから！」
アントンは今日出場した選手を呼び込み円陣を作らせ（右写真）「反省会」を。
ウラノ「反省点と言えば、今の試合を酔っ払って見てなかったことです。一番見たかった試合なんですよ！それをアントーニオ本多が酒飲みマッチなんてやらすから！」 （左写真）
アントン「試合終わった時点では彼はピンピンしてました。その後休憩時間に彼の自由意思で酒を飲んでました。したがって私は無罪。」
アントン「今日の試合は終わったけど、俺たちのプロレスは終わらない！プロレスばんざーい！ばんざーい！ばんざーい！」で締め（右写真）。
アイアンマンヘビーメタル級王者・伊橋剛太がリングに（左写真）。
DJ今成もリングに上がり二人で「イェイ！カモン！」踊る（右写真）。
背後から福田（左写真）。
タンバリンで一撃（右写真）、
足をロープに掛けて押さえ込む（左写真）、カウント３。
福田（21時29分 タンバリン）伊橋
※福田が944代王者に。
先ほど闘った宮原が福田の手を上げる（右写真）。
次の瞬間首固め（左写真）。DIAMOND RINGに流出か？福田は２でキックアウト。
福田（首固めを２で返す）宮原
※福田初防衛。
宮原、わかってんなあ。
GENTAROが場外で福田を襲う（右写真）、福田辛うじてキックアウト。
福田（片エビ固めで２で返す）GENTARO
※福田２度目の防衛。
ということで４日目終了時点のアイアンマン王者は福田洋（左写真）。
今日はメインに尽きるなあ。「届いたかな？」「もちろん届いてないでしょう。」と２人の弟子たちは言ってたが、ちゃんと師匠には届いていた。
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