DDT“闘うビアガーデン 2012” 8/3 HARASHIMAプロデュースデー 1st RING大会その2
選手入場式にカードには入ってなかったディーノがしれっと参加(右写真)。あ、遠藤の相手のXか。まあそれより何より復帰は喜ばしいことだ。
汗びっしょりのHARASHIMAがあいさつ(左写真)。
あいさつの最中もディーノは遠藤をさわりまくる(右写真)。
HARASHIMAがディーノがいるのに気付き「遠藤の相手のXだったのに出てきちゃだめだよ!」(左写真)
遠藤は風疹が治ったばっかりのディーノとの対戦を拒否(右写真)、ディーノこれに対して怒る。
HARASHIMAが間に入って仲裁(左写真)。「試合になったら何してもいいんだから!」いや、それは。
握手して「ごめんなさい。」遠藤頭を下げない(右写真)。あれ?
「遠藤!なんだよそれ!全く若いもんはごめんなさいの仕方も知らない!」
HARASHIMAとディーノが「ごめんなさい」の例を見せる。そしてごっつんこ(左写真)。そっちか!
第1試合 旧ハードヒットルール
星誕期&木イサミ vs KUDO&関根龍一
両チーム7ポイントからスタート。先発は星誕期と関根。ぶつかり合いでは星誕期が優勢(右写真)。
関根はローキック(左写真)。
星誕期強烈な腕パンチ連打(右写真)、
組んでロープに押し込むとすくい投げ(左写真)。
関根ミドルキック(右写真)、
星誕期間を詰めて組み付くと(左写真)、
抱えて投げ落とす(右写真)。イサミにタッチ。
イサミはレガースを着けていないため前蹴りのみ。関根キャッチ(左写真)。イサミバック取る、関根切り返してコーナーに押し込みKUDOにタッチ。
KUDOローキック、ミドルキック、イサミキャッチ(右写真)。
イサミタックル(左写真)、
KUDOのバックから腕取って十字に(右写真)、KUDOロープ。KUDO組ロストポイント1。イサミは星誕期にタッチ。
星誕期とKUDOも打撃戦(左写真)。
星誕期かんぬきに(右写真)。
さば折り(左写真)。落としてグラウンドに。KUDOブロック。
星誕期ジャンプしてボディプレス(右写真)、カウント2。さらにグラウンドで掌底、KUDO立ち上がる。星誕期コーナーに押し込んでイサミにタッチ。
イサミタックル、KUDO切る、イサミガード(左写真)。
両者立つ。KUDOローキック(右写真)、イサミ掌底、KUDOかわしてローキック。関根にタッチ。5分経過。
関根は寝っ転がった状態のイサミにキック(左写真)連打(これいいんだっけ?)。
マウント取って上から掌底(右写真)。
イサミ立ち上がって掌底(左写真)、
打ち合いに(右写真)。
関根ローキック(左写真)。
ローキック連打(右写真)、KUDOにタッチ。
KUDOローキック(左写真)、ミドルキック、イサミダウン。カウント9で立つ。イサミ組ロストポイント1。
KUDO低空ドロップキックから足4の字固め(右写真)、リリースしてレッグロックに。
イサミ三角絞めに切り返す(左写真)、KUDOブロック、関根にタッチ。
関根ローキック連打、バック取る(右写真)。
イサミブロックしてアームバーに(左写真)
グラウンドでハンマーロックに(右写真)、関根ロープ。KUDO組ロストポイント2。イサミは星誕期にタッチ。
星誕期突っ張り(左写真)、
コーナーに追い込んで腕パンチ(右写真)。レフェリーはスタンディングダウン取る。KUDO組ロストポイント3。
すくい投げ(左写真)、
ぶちかまし(右写真)、
掌底連打(左写真)。イサミにタッチ。
試合の途中ですがその3へ。