DDT“闘うビアガーデン 2012” 8/4 1st RING大会その2
第1試合 MIKAMI&松永智充 vs 石井慧介&入江茂弘
先発は松永と石井。ロックアップ、松永ヘッドロック、石井ロープに振ってヒップトス、松永切り返して逆にヒップトス(右写真)。松永アームホイップ、石井ヘッドシザーズ、ブレーク。両軍タッチ。
ロックアップ、入江ヘッドロック(左写真)、MIKAMIロープに振る、
MIKAMIリープフロッグで入江をかわすが入江はショルダーブロック(右写真)。石井を呼び込む。
ダブルでコーナーに振る、MIKAMI石井のキックをキャッチしてドラゴンスクリュー(左写真)。
入江にも(右写真)。
コーナーに振って側転エルボー(左写真)。
ローキック3連打(右写真)。松永にタッチ。
松永ヘッドロックに捕えて顔面パンチ2発(左写真)、ロープで顔面こすり。松永「このブサイク!」場内からはブーイング。
松永首投げからチンロック(右写真)、リリースして顔面踏み付け。MIKAMIにタッチ。
MIKAMIコーナーパンチ連打(左写真)からブロンコバスター、松永にタッチ。
松永は石井の顔面をマットにこすりつける(右写真)。これは痛そう。5分経過。
松永コーナーに振って突っ込む、石井カウンターのキック、コーナーに上ってダイビングネックブリーカードロップ(左写真)
入江ショルダーブロック、コーナーのMIKAMIにもショルダーブロック。松永を
ロープに振ってパワースラム(右写真)、
その場跳びムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。
松永入江にヘッドバット(右写真)、
自分が痛い(左写真)。
ヘッドバットの打ち合いから入江レインメーカー式ヘッドバット(右写真)、
松永すかさずトミーボンバー(左写真)、MIKAMIにタッチ。
MIKAMI入江の顔面にミサイルキック(右写真)。入江はこれで首を痛めたそうだ。
ロープワーク、入江は垂直方向に走って横から交通事故ショルダーブロック(左写真)、石井にタッチ。
MIKAMI下から足を掛けてエビ固め、カウント2。うつぶせの石井の両脇に足を突っ込むと反転(右写真)、
ジャパニーズレッグロールクラッチホールド(左写真)、カウント2。
MIKAMIフルネルソン、石井ブロック。MIKAMI足を取らせて延髄フェイントからのバックキック(右写真)。コーナーに上ってダイビングヘッドバット、カウント2。松永にタッチ。
松永が抱えてハイジャック式パイルドライバー(左写真)。
松永バックドロップホールド(右写真)、カウント2。
松永ブレーンバスター狙う、石井は空中で松永の頭にヒザ蹴り(左写真)、着地、
逆にフィッシャーマンバスター(右写真)、カバーはMIKAMIがカット。
入江MIKAMIにエルボー、石井がジャンピングニー、入江MIKAMIにブラックホールスラム(左写真)。
入江松永に串刺しラリアット、石井は松永を肩に担ぐと正座した入江の頭に落とす(右写真)。
石井延髄蹴り(左写真)、
入江エルボー(右写真)、
石井ジャーマン(左写真)、カウント2。
入江肩に担ぐ(右写真)、
バックフリップ(左写真)、
入江自分が垂直落下式(右写真)。
入江が押さえて石井ニールキック(左写真)、カウント3。
石井(10分16秒 ニールキック)松永
GMがMIKAMIに「MIKAMIさん、朗報があります。」というと内容を聞く前から「やったー!」とヒザまづいて喜ぶMIKAMI(右写真)。
内容はMIKAMIの希望通り、藤波が返事を保留していた8/18武道館のタッグマッチをKO-Dタッグのタイトルマッチとすることに同意した、というもの。MIKAMI嬉しそうに抱負を語る(左写真)。
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