DDT “武道館ピーターパン〜DDTの15周年、ドーンと見せます超豪華4時間SP!〜” 8/18 日本武道館大会その2
坂井とセコン道は「のんびりしちゃいられない」ということでタクシーに乗り込む(右写真)。
あっという間に武道館近くに(左写真)。
ブレーンバスターの掛け合いは(右写真)、
STYLE-E軍が投げることに成功(左写真)。
マジックをコーナーに振って串刺し5連発、マジック5人目をかわすが柴田がラリアット(右写真)。
そこに聞き慣れたメロディー。スクリーンには「サカイ」の文字(左写真)。
スクリーンには歌詞が。皆闘いを止めて見入る(右写真)。
♪遠い夢捨てきれずに金型を捨てた 穏やかな夏の陽射しがゆれる小さな工場 別離より悲しみより憧憬はつよく 淋しさと背中合わせのひとりきりの旅立ち 動き始めたマシニングセンター 流れゆく切削液じっと見ていた〜
サビに入ったところで坂井が花道に到着(左写真)。
♪切り粉だらけのサカイの服は 週二回は洗っているブルーダイヤで〜
翔太と田村が坂井にガットショット、ダブルでロープに振るが坂井はクローズラインをかわして2人にラリアット(右写真)。
竹田にはベリートゥベリー(左写真)。
スクリーンには2番の歌詞が。♪試合して試合に負け眠れずにすごす 巡業バス窓ガラス越し見てた夜空の星(右写真)
坂井は柴田にマッスルストンプ(左写真)。
♪この街で夢追うならもう少し強く ならなけりゃ時の流れに負けてしまいそうで 動き始めたプロレスの流れ またブームが戻りそうでうらやましいな
趙雲は観念した坂井に斬りつけるが藤岡が身を呈して坂井をかばい身代わりに(右写真)。
坂井はSTYLE-E軍を一人で蹴散らし(左写真)、
趙雲を肩に担ぐと(右写真)、
ヴァーディクト(左写真)、カウント3。
坂井(11分7秒 ヴァーディクト)趙雲
勝利をアピール(右写真)。
坂井が締めに入る(左写真)。すると本部席の鶴見亜門が「あと2分で4時だから。」と巻きを入れる。
坂井怒って「10分押したのはそっちの事情じゃないか!」(右写真)
亜門さらに「マッスル武道館無理だったな。単独開催しなくてよかったよ。」(左写真)
改めて締めに入る。しかし「一番凄いのは!」「プロレスなんだよ!」「LLPWは!」「神取忍なんだよ!」などと関係ない決め文句を連発、そのたびに音楽が流れるグダグダ状態に(右写真)。
ようやく「3、2、1、マッスル!マッスル!」で締め(左写真)。
次は18年後?それも寂しいのでなんか機会あったら(&本業に差し支えなければ)やって欲しいなあ。
サンプラザ中野くんが登場、「大きな玉ねぎの下で〜DDTバージョン」を歌う(右写真)。この歌を武道館で聞くってのはやっぱ来るものがあるなあ。
サンプラザ中野くんが花道の奥のドアから退場(左写真)。
「Into The Light」が流れ、カード紹介映像。第1試合、ガントレットタッグマッチ(右写真)。
第2試合、アイアンマンランブル。ちょっとした芝居も入る(左写真)。
この中から伊橋とチェリーが欠けることになったがそれでもすごい人数だ(右写真)。第1試合と第2試合で計23人。
桜吹雪の下を学生服着て歩く竹下(左写真)。
第3試合は竹下幸之介(「助」ではない、と本人強調)デビュー戦(右写真)。相手はエル・ジェネリコ。
第4試合のサッカーマッチは当然サッカー風映像(左写真)。
誕期さんキーパー似合う(右写真)。
5vs5サッカーマッチ(左写真)は史上初の煽りマンガも気になる。煽りっていうくらいだからただのイラストじゃなくてストーリーあるんだよな?
ドラゴン藤波(右写真)。
第5試合はKO-Dタッグ選手権、KUDO&大石真翔vsMIKAMI&藤波辰爾(左写真)。MIKAMI自信久々の挑戦かな。
第6試合・ハンディキャップウェポンランブル、高木三四郎vs鈴木みのる(右写真)。
第7試合・ハードコアタッグマッチ、HARASHIMA&真壁刀義vs石川修司&伊東竜二(左写真)。メンツ濃い。
銭湯?で服を脱ぐ透明人間(右写真)。
透明(左写真)。
セミファイナル、男色ディーノvs透明人間(右写真)。
西部風の風景にケニー(左写真)。
2人のシルエットが交差する(右写真)。
メインイベントはKO-D無差別級選手権、飯伏幸太vsケニー・オメガ(左写真)。
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