DDT “大阪ベイブルーススペシャル2012” 2012/9/16 ボディメーカーコロシアム第2競技場大会その6
第6試合 飯伏幸太&竹下幸之介 vs 高木三四郎&火野裕士
両チーム握手、と思いきや高木と火野は両中指を立てる(右写真)。
先発は飯伏と火野。飯伏タックル、火野バック取る、飯伏切り返す。火野腕取ってひねる、飯伏返す(左写真)。火野ヘッドロックからフライングメイヤー、飯伏ヘッドシザーズ、火野倒立で脱出。握手して両軍タッチ。
高木ガットショット、腕を取る、竹下切り返す(右写真)、ハンマーロックからヘッドロック。
高木カニばさみで倒してヘッドロックからフライングメイヤー(左写真)。
両者立ち上がる、竹下ロープに振ってショルダーブロックの打ち合い(右写真)、竹下倒れずに耐える。火野も「ほほう」と言った感じで見る。
火野入ってダブルの攻撃、竹下かわす。飯伏入ってダブルのドロップキック(左写真)。竹下高木をボディスラム、カウント2。竹下ロープに飛ぶ、火野エプロンからチョップ。高木火野にタッチ。
火野竹下に乗る(右写真)。高木にタッチ。5分経過。
高木ロープで竹下の顔面こすり(左写真)。踏みつけて「お前の友達の女子高生来てねーのかよ!」火野にタッチ。
火野首投げからスリーパーwith中指(右写真)、竹下ロープ。火野チョーク、レフェリーがブレーク。高木にタッチ。
竹下の首をロープに引っ掛けてヒップドロップ(左写真)、カウント2。火野にタッチ。
火野「打って来い」と挑発(右写真)。
竹下エルボー(左写真)、
エルボー連打、ロープに飛ぶ、火野キャッチしてボディスラム(右写真)。
代わった高木もボディスラム(左写真)、クイックタッチで交互にボディスラムで竹下を投げる。火野がカバー、カウント2。
竹下が火野のボディスラムをブロックして逆にボディスラム(右写真)。10分経過。
高木ボディプレス、火野に「俺ごとセントーン!」と要求(左写真)
火野ジャンプしてセントーン、高木はよける(右写真)。火野カバー、カウント2。高木にタッチ。
竹下逆水平(左写真)、高木も逆水平。
エルボー(右写真)、
ドロップキック(左写真)、飯伏にタッチ。
飯伏スワンダイブ、高木かわす、飯伏はそのまま相手コーナーに走って火野をエルボーで場外に落とす。高木もフランケンシュタイナーで場外に(右写真)。
対角線走って三角飛びケブラーダ(左写真)。リングに戻すとミサイルキック、カウント2。
飯伏ソバットで倒してその場跳びシューティングスタープレス(右写真)、カウント2。
飯伏チョップ、ミドルキック(左写真)、高木クローズライン。火野にタッチ。
ヒノスープレックス、飯伏一度は着地するが火野2度目で投げる(右写真)。
飯伏ミドルキック(左写真)、火野コーナーに振って串刺しラリアット。
Fuckin' BOMBは着地(右写真)。
火野ラリアット(左写真)、
飯伏ハイキック(右写真)、ダブルノックダウン。飯伏は竹下にタッチ。
竹下ダイビングクロスボディ(左写真)、顔面ドロップキック、カウント2。ロープに飛んでドロップキック、カウント2。15分経過。
竹下ロープに飛ぶ、火野担ぐとバックフリップ(右写真)、高木にタッチ。
高木串刺しエルボー、火野逆水平(左写真)。
火野コーナーに上る、飯伏が足を捕まえる、そこに竹下がジャンプしてドロップキック(右写真)
高木にはタッチダウン(左写真)。
竹下コーナーに上る、高木ドロップキック(右写真)。
高木ぶっこ抜き雪崩式ブレーンバスター(左写真)、カバーは飯伏がカット。
火野がラリアットで飯伏を場外に落とす、高木は竹下を肩車(右写真)、
竹下エビ固めに(左写真)、カウント2。
スクールボーイ(右写真)、カウント2。竹下首固め、高木ブロックしてブレーンバスターに、カウント2。
高木再度肩車(左写真)、
シットダウンひまわりボム(右写真)でカウント3。
高木(18分16秒 シットダウンひまわりボム)竹下
悔しそうな顔で高木と火野を見送る竹下(左写真)。いやしかしこれがデビュー3試合目か。凄すぎるな>竹下。
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