AOMORI ROCK FESTIVAL “夏の魔物 2012”DDT提供試合その4
ヨシヒコ大石にパンチ(右写真)、
KUDOにもパンチ(左写真)、
飯伏にもパンチ(右写真)。
KUDOと大石がダブルのブレーンバスター狙うが(左写真)、
ヨシヒコブロックし(右写真)、
逆に2人を投げる(左写真)。15分経過。
飯伏にはパイルドライバーの体勢(右写真)。
持ち上げて(左写真)、
落とす(右写真)。カバーは大石がカット。
ヨシヒコアントンに延髄蹴り(左写真)。どっちの味方というわけではないようだ。
ヘッドシザーズ(右写真)、
高速回転して(左写真)、
ホイップ(右写真)。
KUDOがやぐらの下でアントンを押さえる(左写真)。
ヨシヒコやぐらに上る(右写真)。
この高さからダイブ(左写真)、
半回転一ひねりでケブラーダの形に(右写真)。飯伏が武道館でも見せた形だ。
アントンを押しつぶす(左写真)。
飯伏とマイケルステージ上でエルボーの打ち合い(右写真)。
飯伏ミドルキック(左写真)、
マイケル「アツくなってきたぜー」(左写真)
さらにミドルキックを打ち込むと「火照ってきたぜー」3発目で「これで最後だ!」とタイツを脱ごうとする(左写真)。これが一見さんにはウケるからマイケルは不思議。
しかし飯伏はソバット(右写真)。
ミドルキック(左写真)で寝せて、
その場跳びムーンサルトプレス(右写真)、高木がカット。
高木が背後から飯伏を捕まえ、マイケルはアンダータイツを取り出しにかかる(左写真)。
出た(右写真)。
高木は飯伏を羽交い締め(左写真)、
マイケルがアルティメットベノムアームに行くが飯伏かわして高木に誤爆(右写真)。
飯伏バック取ってジャーマン狙う、マイケルブロック(左写真)。
マイケル振り返りざまにアルティメットベノムアーム、飯伏はマトリックスでかわし(右写真)、
起き上がると(左写真)、
ハイキック(右写真)。
バック取ってジャーマン(左写真)、
木のステージの上でブリッジしてホールド(右写真)。これには観客沸くが高木がカット。
KUDOが高木にバックスピンキック(左写真)、
芝生に出してダイビングダブルニーアタック(右写真)。
飯伏やぐらに上って(左写真)、
ムーンサルトアタック(右写真)、カウント3。
飯伏(18分34秒 ムーンサルトアタックfromステージのやぐら)マイケル
大石が締める(左写真)。
「以上私たち、今会えるアイドル、月末後楽園、ほもいろクローバー、ぜーっと!」(右写真)
思ったほど全ステージ巻き込んだりはしなかったし、あまり大勢の人が見に来たわけではない(休憩時間でも次のライヴに備えるのが普通)が、これがちょっとでもきっかけになるとよいなあ。あ、アイドルの皆さん絡んだ(写真撮った以外でもでんぱ組.incの夢眠ねむが高木の指示で大石を蹴ったらしいし、アップアップガールズ(仮)の仙石みなみも「チョップできた」とブログに書いてる)のはナイス。話題のアリス十番がちょうどステージ終わったばっかりで下がってたのは残念。
MCに戻ったアントン(左写真は在日ファンクのスタート前)。
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