DDT "Who's gonna TOP? 2012" 9/30 後楽園ホール大会その２
第２ダークマッチ 飯伏幸太及びケニー・オメガ ユニット争奪ボクシングマッチ 2分3R
勝った方が飯伏とケニーのゴールデンラヴァーズを自分のユニットに獲得できるというこの試合。まずは伊橋が入場（右写真）。
マイケル入場（左写真）。
ゴールデンラヴァーズの２人は立会人として本部席で観戦（右写真）。
第１ラウンド。伊橋が突っ込む（左写真）、
しかしリーチで勝るマイケルのパンチが伊橋の顔面を捕える（右写真）。
マイケル連打（左写真）、伊橋ダウン。カウント５。
マイケルはコーナーに詰めて連打（右写真）、
伊橋クリンチ（左写真）。第１ラウンド終了。
わずか10秒のインターバルをはさんで第２ラウンド。伊橋が大振りのフックを打つがマイケルはカウンターでジャブをヒット（右写真）。
伊橋ヒット（左写真）。
マイケル連打、伊橋ダウン（右写真）。カウント５で立つ。
伊橋ストレート（左写真）。
打ち合い（右写真）。
伊橋がコーナーに詰めてボディ連打（左写真）、
マイケルダウン（右写真）。
カウント８になってもマイケルが立たないでいると（左写真）本部席の飯伏がマイクを持ち「レフェリー、続行。」
伊橋さらにボディ連打からフック（右写真）、マイケルダウン。飯伏「レフェリー、続行。」
第３ラウンド。打ち合いになり、クロスカウンター状態（左写真）。
マイケル連打（右写真）、
再びクロスカウンター（左写真）、
ダブルノックダウン（右写真）。松井レフェリーがカウント数えるがまた飯伏が「レフェリー、続行。」
２人はヒザ立ちで打ち合う（左写真）。すでにボクシングじゃなくなってるが飯伏は両手で「○」を作る。
エルボーの打ち合いに（右写真）。飯伏これも「○」。ほとんど奴隷の殺し合いを見て楽しむローマ貴族状態だ＞飯伏。
立ち上がると伊橋キック（左写真）。飯伏「○」
ソバット（右写真）、
ジャーマン（左写真）。
ブリッジ崩れ（右写真）カウントは入らず。てかカウントありか。
伊橋首投げ、コーナーに上ってダイビングパンチ、マイケルも下からパンチ出し（左写真）ダブルノックダウン。ここで３ラウンド終了。
（２分３ラウンド 引き分け）
飯伏とケニーがリングに呼ばれる（右写真）。
引き分けのため、何らかの方法で所属先ユニットを決めなければならない。GMが飯伏を避けて「ケニー、決めて。」と振るがケニーは「難しい問題ですね・・・決めてください。」と飯伏に振る（左写真）。
マイケル「今ケニーが言ったことを通訳しますと、」（右写真）
全員から「日本語だろ！」とツッコまれる。
結局飯伏が判定することに。飯伏マイケルの手を上げる（左写真）。マイケル選ばれた？
伊橋の手も上げる（右写真）。
手を放すとマイケルにジャーマン（左写真）。
これは伊橋が選ばれたということ・・・か？（右写真）
GM「じゃ伊橋がリーダーっていいんだね？」飯伏「違います。」
GM「飯伏くんがリーダー？」飯伏「違います。」
GM「じゃケニーがリーダー？」飯伏「違います。」（左写真）
飯伏はリングサイドで撮影していた今成夢人をリングに引っ張り上げる（右写真）。
GM「今成くんとは仲いいの？」飯伏「いいです。恋愛相談受けます。」
GM「今成くんはどういう人が恋愛対象なの？」飯伏「AVとか・・・風俗とか・・・」（左写真）
新ユニットのリーダーに選ばれた今成夢人が締める（右写真）。
「３、２、１、俺について来い豚野郎！」（左写真）
「イェイカモン！」で踊る２人（右写真）。まあ、そういうチームか。
新ユニット記念撮影（左写真）。
その３へ。