DDT "Who's gonna TOP? 2012" 9/30 後楽園ホール大会その7
第5試合 ケニー・オメガ vs 竹下幸之介
握手(右写真)。
ロックアップ(左写真)、すぐにブレーク。ロックアップ、ケニーまたブレーク。ケニー「カモン、タケシタ!」
三度目ケニー腕を取ると指を逆に曲げる(右写真)。いきなり厳しい攻め。
竹下切り返すとアームドラッグ(左写真)、
ケニーブリッジで返し(右写真)、
持ち上げてカナディアンバックブリーカー(左写真)。パワーの差がとてつもない。
ケニーリリース、ロープワークからアームドラッグの打ち合い(右写真)。
ケニーヘッドシザーズ(左写真)、
竹下が倒立で脱出しようとするとケニーはパイルドライバーに(右写真)。
ロープワーク、互いのキックをかわし合う(左写真)、
ケニーソバットをヒット、ロープに飛ぶ、竹下カウンターのドロップキック(右写真)。
竹下コーナーパンチ(左写真)、
ケニーはバックハンドチョップで逆襲(右写真)。
ケニーコーナーに振って突っ込む、竹下カウンターのキックからコーナーに上ってウルトラ・ウラカンホイップ(左写真)、ケニー場外転落。
竹下プランチャ、ケニーキャッチ(右写真)。
ケニー肩に担いで(左写真)場外でカナディアンロッキーバスター、助走付けてシューティングスタープレス。5分経過。
ケニーコーナーに上ってダイビングクロスボディ(右写真)、カウント2。
ケニーエルボー連打、顔面にストンピング連打(左写真)、そのまま踏みつけ。
対角線コーナーに振って串刺しエルボー(右写真)、首投げからカバー、カウント2。
キャメルクラッチ(左写真)、竹下ロープ。
ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
ケニー背中にパンチ入れ、長滞空時間でもう一発(左写真)、これもカウント2。
ケニーは立ち上がれない竹下をガットレンチで持ち上げ(右写真)、
ドクターボムに(左写真)、カウント2。10分経過。
竹下下からパンチ、ケニーバックハンドチョップ(右写真)。
ケニーコーナーに振って突っ込む、竹下切り返してエルボー、コーナーに上ってジャベリンキック(左写真)、カウント2。
ケニーエルボー(右写真)、
竹下もエルボー(左写真)。
ケニーバックハンドチョップ、低空ドロップキックからコタロークラッシャー(右写真)、カウント2。
ケニーフルネルソン(左写真)、
竹下ブレークするとタッチダウン(右写真)。これはいい。カウントは2。
竹下コーナーに上るとフロッグスプラッシュ(左写真)、ケニーかわす。
ケニーは持ち上げるとターンバックルへのパワーボム(右写真)。
ロングホーンサイン(「Youth!」と言ってる?)からラリアット(左写真)、
ドラゴンスープレックスホールド(右写真)はカウント2。
ケニー肩車、竹下パンチで脱出(左写真)。
打点の高いドロップキック(右写真)、カウント2。
エビ固めの応酬から竹下トラースキック連打(左写真)、
竹下コーナーに上るがケニーは雪崩式AOI SHOUDOUに(右写真)、カウント2。15分経過。
ケニー波動拳(左写真)、
ケニー肩車から投げ上げてキャッチ(右写真)、
クロイツ・ラス(左写真)で3カウント。
ケニー(16分12秒 クロイツ・ラス)竹下
デビュー4戦目でケニーとこれだけの試合をやるのはもちろん凄いことなのだが、おそらく今日の竹下は自分のやろうとしてたことの半分もできてなかったんじゃないだろうか。ケニーの体重とパワーで序盤からごっそり体力奪われた感じ。
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